恋愛はパッション力～たとえ傷ついたとしても～

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪　

いよいよ梅雨の季節に突入の中、貴女の恋のパッション状況はいかがですか？


パッションて何？　


パッションは、情熱です！激情！　あふれ出る感情の渦です！


ミラハピさん、何だか一人で盛り上がってどうかしたの？って言われそうですが、


最近の若いかたのパッションが落ちているように感じています。


毎朝、同じ時間に満員電車に揺られ、会社に出勤、仕事をこなし、疲れたなぁーと思いながら帰宅する。

貴女の一日のうちの一連の流れの中にどれだけパッションがありますか？


心が動かされ、感動すること、情熱を感じる瞬間がどれだけありますか？



日々、ほとんどない、あるいは　たま～にあるかな？

そんな貴女は超危険です！



若さが失われつつあります。


若さを保つには、年齢に関係なく　日々どのような気持ち、感情をもつかによっても変わります。

だから、たとえいくつになっても　恋愛ＯＫです♪

80過ぎのおじいちゃん、おばあちゃんも大恋愛してますよー、本当ですよー


いつも好奇心でワクワクしつつ　情熱もって日々行動する人は、いくつになっても若くいられます。



昔　流行った言葉で、四無主義　「無関心、無責任、無気力、無感動」というのがありますが、完全にしらけた若者の象徴的な表現です。



ミラハピが考察するに、さらにいまは　これにもうひとつプラスして


「無情熱」を加えて　五無主義化してます。



さらに深く考察すれば、とどのつまり、何か物事や人に関わると傷つく怖れがある、


「傷つきたくない」


だから、触らないでおこう・・・ってそれは逃げです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


逃げてはアカンのです！成長止まる！学べない！前進できない！


そんなのつまらないと思いませんか？



せっかくこの素晴らしき体験の星「地球」に生まれて来たのに・・・




カウンセリング相談で一番多いのが、人間関係のトラブルと言われています。


会社内や家庭内でのトラブル、恋愛関係、不倫、離婚問題等々・・・とにかく


人が寄れば、そこに関わりが生まれ　トーゼン　摩擦が起きます。



人には感情があって、ほんの小さな出来事にさえ善きにつけ悪しきにつけ、反応し心を揺さぶられたりします。


そういった心の動きがどうにも面倒くさいとか、もう傷つきたくないとか思った瞬間　

人は心を閉ざしてしまい、人と関わるのはここまでにしようと



知らず知らずのうちに、バリアを貼って人と関わることに消極的になっていきます。



すると、感情も情熱もほとんどストレッチ不足になり、ついには枯れススキ化します。

（注：枯れススキとは・・乾燥しきって潤いもなく華やかさもなく生気もなく虚しくさみし～い象徴の事です）



確かに誰でも傷つくことは怖いし、できれば傷つきたくないというのが人情ですが、


ミラハピはあえて言います！


傷つくことを怖れていては、恋愛できない(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


恋愛相談で、「好きなひとがいるけど、自分はこうでああで、自信がないから告白できずに悩んでいます。でも、あきらめることができません・・どうすれば良いでしょうか？」


というものが多いです。


さらに「以前にも失敗し、3年以上引きずりました。これに失敗したら、最後です。もう立ち直れません」とか・・


マジですか～？


ナイーブすぎる、繊細すぎる、ガラスのような脆さなんだわ～・・・とオバン化してるミラハピは昔々の自分を懐かしんだりして・・・


る場合じゃないのです。



そこで立ち止まっていても、決して前へは進めません。




失敗はありません、あるのは体験だけです。

たとえ、傷つくのも体験です。



貴女自身の心を本当に満たしてくれるのは、


やらなかったこと、行動しなかったことよりも、チャレンジして　行動したことで得られる体験からの学びです。


貴女が行動し、万一期待外れの結果に終わったとしても　それは単なる成功へのプロセスにしかすぎません。



そこからが本当の「始まり」ですよ。


貴女の情熱を眠らせてはなりませぬ。


貴女の恋のストーリーを開幕させてくださいね。



人を愛するパッションは止められないもの、たとえ傷ついたとしても。


パッションこそが恋愛の火種です！！


ミラハピはいつも頑張っている貴女を応援します！(^^♪


ありがとうございます。




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恋愛力

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪

夏も近づく八十八夜トントン♪という時期も過ぎ、いよいよ本格的に夏間近です！


さて、最近の結婚形態に対する既成概念は　くつがえされ、「結婚とはこうあるべきだ」という考え方はもう古くなりつつありますね。


親御さんは、子供には幸せな結婚をしてほしい、だから相手もこうであらねばならない、といった考え方をしているうちに、嫁にいけない娘になりました～、という話しをよく聞きました。



っていうか、親御さんが口うるさく選り好みをしているうちに気が付いたら一人取り残されていたという感じでしょうか？



現在は、

デキ婚、歳の差婚、晩婚、学生婚、国際婚、別居婚はたまたリピート婚や支援婚等々・・

なんでもあり！の形態に発展しつつあります。



もう、古い結婚制度や形式や形態に縛られることなく自由な発想で結婚を捕えることができる時代になりました。


ともあれ、


現代は大昔のように、相手と出逢ったその日に結婚ということはなくなりました。



現在、80歳くらいのおばあさんのお話で実際にあった事ですが、

片田舎では、年頃になると強制的に勝手に決められた相手と結婚させられたという儀式みたいな結婚制度時代があったのですね。

初めて逢った男性と一度も会話もなく、どんな性格なのかもわからないまま結婚に至り、どんな相手であったとしても、離婚はタブーでした。



また、昔は政略結婚なども世界各国では当たり前でしたね。



その頃に比べれば、現代は自由気ままなのですが、気まますぎて結婚しずらい時代なのでしょう。


結婚するのには、恋愛が不可欠です。お見合い形式で出会ったとしてもやっぱり、そこに恋愛感情が生まれなければ、結婚には至りません。



恋愛は感情のストレッチみたいなものですね。


人間というものは、多かれ少なかれ喜怒哀楽をバランスよく味わい尽くして初めて感性が磨かれ、心が豊かになり、人さまの気持ちを理解する柔軟な人間力を身に着けることができるようになります。


恋愛期間にはさまざまな感情の紆余曲折があり、まさに喜怒哀楽があって　愛することの切なさや相手に対する愛おしさ、愛しているがゆえにうまく伝えきれない想いがもどかしく、一人涙したり、悶々とする中に身を置く時間があったりします。


その揺れ幅が大きければ大きいほど、俗にいう「大恋愛」になりますね。


恋愛の中には人生の縮図のようなドラマ展開があります。


恋愛の中で味わい尽くす自分の感情から目を離すことなく、逃げることなく、自分を見つめる時間はなにものにも変えられない貴重なエッセンスが詰まっています。


人が生きていくうえで大切な要素を学べるチャンスなのです。


恋愛という科目がなぜ学校教育の中に盛り込まれていないのか、ホント不思議なくらいです。


小難しい方程式を覚えるよりも、何倍も役に立つのになぁー、とミラハピは何度思ったことかしれません。


恋愛は、人間成長のための最高のレッスンです。


しかも恋愛を学ばなければ、結婚へ到達できない現代はなおさらのことであります。


楽しいだけでなく、恋愛中に感じるであろう言葉にしがたい心の機微、ひだひだの部分を感じることが大前提です。


結婚へと繋ぐ架け橋となる恋愛力こそが大事ではないでしょうか？



さぁ、それなら恋愛しにいきましょお～！


て、簡単にいうけど出逢いがないよって言われる貴女。


貴女が刑務所に入っていない限り、世の中の半分は男、半分は女です。


出逢いは見つけるものです。

待っていてもやってきません（キッパリ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!）


もう一度言います。


出逢いは見つけるものです。


世界を広い視野で捕えると、出会いが見えてきます。


周囲を見回してみてください。ほら、すぐそこにも、ここにもあるじゃないですか！(^_-)-☆


ミラハピはいつも貴女を応援しています(^^)/

ありがとうございます。



貴女のコメントお待ちしていますよ(^^)/

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婚活も「絶望」から始まる

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪


以前、就職活動をしている学生が、「もう100社以上は受けましたが、全部落とされました」

とうなだれているインタビューの映像を見るたびに胸が痛んだ記憶があります。





何度　チャレンジしても、結果がでないと　人間は自己否定されたように感じ、自分はこの世の中には必要のない人間ではないか？


そのように悲観的になるのもわかるような気がします。




婚活でも、何度も　「今度こそは・・・」　とチャレンジしても　ダメだった


「絶望」


・・・




超ネガになってしまう気持ちわかります。



ある時、36歳を迎えた女性がぽつりと、「もう結婚はあきらめようと思ってます」


・・・沈黙。



彼女は30代初めから「結婚したい～」と言い続け、活動も頑張っていたと思います。




「うんうん、貴女がいかに頑張ってきたかよーくわかるよ、だけどね・・・」



ミラハピは、ぽつり、ぽつりと彼女に話しかけました。


貴女がそこまできたのだから、大丈夫よ。夜明け前が一番暗いの。もう少し真っ暗なトンネルを歩んでいくとほんの小さな光が見えてくるよ。

暗いトンネルの向こうには必ず出口がある、それが世の常だからね



もうそこまで気持ちが落ちたら、もう底、ドン底だから、それ以上落ちないからね、安心して。


一応、第一幕は降ろされたの


だからね、


貴女のストーリーはそこから始まるの



ダメだったから　あきらめるのではなく、ダメな方法がわかったので、今度は成功方法を試すチャンスがようやくやってきたのよ


そこで、


貴女が気づくことができる　ビッグチャンスがやってきたんだよ


そう


「絶望」を「希望」へと導くカギは、


「気づき」


「気づき」があれば、前進できるのよ



だって、「絶望」の裏には「希望」があるから。　ひっくり返せば、希望が見えるんだよ！



貴女がいままで行動してきたこと、してこなかったことのすべては無駄ではなく大きな意味があることだった


ここにたどり着くまでのプロセスだった



「ここ」とは「今」


今、ここからが　始まり・・・


始まりって、ワクワクするでしょ？　


そして


貴女は　「今、ここ」　で何を気づけたかってことが大事



みんな　そのような「絶望感」や「焦り」があって、そこで何かを掴みとって　また前進していく希望の光を見つける


深刻になる必要なんてなくて、ちゃんと貴女を見守ってくれているサポーターもいることを忘れないで


人生ってステップバイステップゲームのようなものよ


貴女がたとえスベッて　転んで、　ドブに落ちて泣いたとしても、その出来事をどのように捕え、次にどのような選択をするかで、貴女の道はガラリと変わるわ


「絶望」は悪いことでもなく深刻なことじゃない


「絶望」はただ「絶望」が存在しているというだけのこと。


「絶望感」に意味を与えるのは、貴女自身


「絶望」をひっくり返せば、「希望」が存在していることを知れば、光の道へとつなげていくことが可能よ


そして



「絶望感」ほど人間を成長させてくれる糧はないの


人の本能は「進化・成長」することだから


すべての人生のストーリーはやっぱり、「絶望」から始まることで



今までよりも　もっとスゴイ自分と出逢うことができる要素を持ってる


貴女の眠っている「底ヂカラ」が発揮されるスイッチのようなものよ



・・・ミラハピの言葉を黙って聴いていた彼女の目には涙が光っていました。

その涙はとても美しくて、彼女の心の痛みを洗い流してくれたようにみえました。






貴女がこの地球上に何をしにきたのか思い出して下さい。




この地球で精一杯楽しむこと


人を愛すること


人の役にたつこと


そして


最良のパートナーがいてくれたら、もっと　もっと　輝きが増して喜びも倍になる！！





貴女の人生に「絶望感」がやってきたら、「絶望さん、こんにちわ！」とあいさつして


「絶望さん」の裏側をみて下さい。



きっと、裏には光輝く希望の光がみえてきますよ。


「絶望」は終わりじゃなくて、新たなる希望へとつながる始まりのプロセスです。


婚活も然りです。


ミラハピはいつも一生懸命な貴女を応援します(^^♪

ありがとうございます。




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結婚した方が得？

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/


以前からつくづく思うことは、


今さらながら


右をみても左をみても未婚の男女ばかりだなぁ～ってことです。



何度も言うようですが、ミラハピの時代は25歳を過ぎると売れ残りのクリスマスケーキ扱いされて、たたき売りか後は捨てられる運命


今は死語になりましたが、そういう娘は近所では、「行かず後家」と陰口をたたかれて肩身の狭い思いを親娘　ともどもしていました。


それが、1980年代頃からを境に変わり始めました。


女性もどんどん社会進出が進み、結婚＝幸せ　には結び付かないとか、選択肢は限りない、女性解放、多種多様な生き方を！的な風潮へと進んで行きました。


結婚に対するイメージが変わり、昔はタブー視されていた離婚も今じゃ　タブーではなくなりつつあります。


それにしても　かつて、結婚は自然にできていたのに、


結婚するのに活動しなくちゃならない時代がくるなんて、つくづく時代の移り変わりを痛感しています。



ところで　結婚はした方が得か得でないか？って・・・


損得の問題じゃないでしょって怒られそうですが、


ミラハピの考えは、「結婚はした方が得です！」　キッパリ！(-_-)/~~~ピシー!ピシー!）



なにも法律上のことや経済的にどうのこうので「得」というわけではありません。



この世に生まれてきた以上は、いろいろ体験することが最重要のひとつです。

先日も言いましたように恋愛を100回も200回もするのも楽しいでしょうが、「結婚」にはそれ以上のエキサイティングな要素が詰まっているからです。


結婚体験は結婚してみて初めて味わえることがいっぱいあります。


結婚ってこんなものだよって、結婚した人に聴いても実体験に勝るものはありません。




今日も、宇宙的真理の観点からのメッセージになりますが　この地球という星は「体験の星」なんです。


体験して、味わって、楽しんだり　喜んだり　時には　哀しみや辛さも感じたりして、それでバランスがとれた人に成長できるんです。


生まれてから、死ぬまで笑いっぱなしの人もいないでしょうし、それだけでは　つまらないですよね。


哀しみや辛さがあるから、楽しさや喜びを感じられるし、冷たさがあるから　温かさが感じられる。


男がいて女がいる。



宇宙全体の中に　相対するものがあるからこそ、バランスがとれ、調和があります。


私たちはせっかくこの地球に生まれてきたのだから、できる限りのあらゆる体験をしてあらゆる感情を味わっていくと、人様の気持ちに対しても本当の意味で「理解」でき、分かち合えるようになっていきます。



男と女は同じ人間です。顔があって手があって、足があって・・・



けれど、やっぱり男の脳と女の脳は違いがあるし、生理も違うし、ＤＮＡも違います。


だからこそ、お互いに足りないところを補い合える対象として存在していると思えます。




地球に存在する生物すべてが、男（オス）は女（メス）を　女（メス）は男（オス）を必要としているのです。


それは、すべての生物に刻まれた本能です。


先日、自然界の生物の求愛活動を描写したＴＶ番組を観ていたら、


時期が来るとオスはメスの気を惹こうと一生懸命に努力し、それに対してメスは、オスの能力を推し量り、オスの求愛を受け容れるかどうかを模索してる場面がありました。



それを観ると、オスはメスに断られても突き放されても、何度もメスに求愛の動作を繰り返していました。


その様子が何とも痛ましいほどの努力の姿でした（それは鳥の求愛でしたけどね）


そこでミラハピは、叫んだ！


「日本人独身男性よ、地球上の生物は生き残りをかけて頑張っているんだー、この鳥の姿を見習え！」



オスがなぜこんなにもメスへの求愛活動を頑張るのか？？




男性（オス）は女性（メス）には逆立ちしても勝てないスゴイ武器があります。


それは、



「女性は子供を産める」ということです。


女性がいないと男性は自分のＤＮＡを子孫として遺すことができなくなるのです。



そして、子供を産む役割を与えられた女性は　ある意味　世界を動かし、創造できるチカラ強さを持っているといっても過言ではありません。




大変に話は反れてしまいましたが、




「結婚すると得をする」

でしたね(^^;



もしかしたら、結婚したら後悔するかもしれないけれど、結婚しないほうがもっと後悔するからです。


だったら、結婚した方が良い。


だって、結婚したから結婚という体験を通して貴女自身に必要なものが見えてきて望んでいるものも見えてきて、それが明確になるから進歩成長できるんです。


ミラハピ自身の半生を振り返っても、それは断言できます。


つまり、私も夢見る夢子で結婚したけれど、結婚後　苦労の連続でしたでもある時に見えてきたものがあったんです。


それは、


自分がかなり、なんにもできない依存型の人間だってことが。



夫に与えてもらいたい気持ちが強かったので、とにかくはじめは失望体験ばかりでしたが、ようやく「自立することが必要なのだ」を受け容れたときから、


やればなんでもできるようになるんだーっとわかり、


精神的に自立できることを学び始めるきっかけになりました。



貴女の選択肢はたくさんあって、どんな人生を歩むのかは貴女自身でデザイン可能です。


貴女が貴女にとってベストな選択をすることを陰ながら応援しています。


ミラハピはいつも一生懸命に頑張っている貴女を応援します(^^♪

ありがとうございます。




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イイ男と結婚するコツ～婚活激戦時代の中で～

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪


突然ですが　貴女にとって結婚したいと思わせる　「イイ男」　とはどんな男でしょうか？


イケメン君でしょうか？　優しく思いやりのある男性でしょうか？　それとも西川史子のように年収4千万の男でしょうか？


世の中の独身女性の大半が　「イイ男！」　と思う男はいるかもしれません。



しかし、


貴女自身にとっての「イイ男」は？　


つまり、オリジナルな貴女がこの人！と思える　自分だけのオリジナルな男のことです。


貴女は貴女のカラーがあって、性格がこうで、生い立ちはこんなで、学んできたこと、今現在はこんな仕事をしていて、こんな趣味があり、友人はこんな人たちがいて、価値観はこうだとか・・・


そういったものを全部含めて貴女という個人が出来上がっています。


これまで生きてきた歴史をちょっと振り返ってみてください。


生まれてから今日まで、貴女は貴女が選らんできたもので成り立っています。そして、すべては貴女自身が引き寄せてきたものが「今の貴女の集大成」という結果です。


例えば、貴女には友人がいます。その友人たちも貴女が引き寄せ、引き寄せられた結果の友人です。


違和感を感じる人とは友人にはならないで、やっぱり気の合う人同士が引き寄せられたわけです。



初めて逢った人で、何となく気が合い、会話のリズムが合って、呼吸も合うという体験があると思いますが、
それは相手が貴女と同じようなエネルギーを持っていて、「波動」が合っているというわけです。


これは、宇宙法則のひとつでもあります。


同じ3次元に住んでいながら、出逢えない人もいれば、出逢える人が存在するのは「波動」によって引き合うチカラに関係しています。



結婚相手にも「波動の法則」が働いています。



貴女の周りをサラッと見回してみてください。


貴女の置かれている環境、周りにいる人、異性、友人たちを見て下さい。


それが、「今の貴女自身」を反映している現実です。



さて、「貴女自身」がぼんやりとでも見えてきたと思います。



貴女自身がいつも主役のワールドの中で、貴女自身が望む結婚相手を引き寄せるのは全く自由です。


そこで、無視できないのが「波動の法則」です。


貴女自身がどのような波動を持っているかで、引き寄せられてくる男性の属性も決まってきます。



もしも貴女が、自分磨きをしっかりしていて、心優しい波動であれば、そのような男性が集まってきますし、

自己中で、プライドばかり高いのであればそんな男性が寄ってきます。


波動とはテレビのチャンネルのようなもので、周波数とも表現できます。



波動は同じようなものに共鳴して引き合う法則です。



貴女自身の波動のチューニングをしっかりを合わせることで、貴女の波動に見合った男性を引き寄せることが可能です。


波動の法則を使い、


貴女にピッタリと合った「イイ男」をしっかり引き寄せることができますように！


今日は宇宙法則の観点からのメッセージとなりました(^^♪


ミラハピはいつも頑張っている貴女を応援しています(^^)/

ありがとうございます。




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条件婚活よりフィーリング婚活

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪

男性と女性では結婚観がまるで違います。

男性は、結婚後の生活の事や一家の主としての責任に多かれ少なかれプレッシャーを抱きつつ現実的に結婚を捕える傾向にあります。



一方、女性は結婚することに　とっても　夢見る夢子ちゃんが多いです

今でこそ、少なくなったかもしれませんが、「いつか私の元に白馬に乗った王子様が迎えに来てくれる」的な要素がありました。



ハッキリ言います！



「白馬に乗った王子様は来ません！」(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


そして、女性がもっとも憧れるのは純白のウェディングドレス、白無垢を着ること。



かつてミラハピが結婚式場に勤務していた頃、　良く　人様の結婚式披露宴の場に居合わせましたが、まさに


「非日常の世界」です



例え、全然見知らぬ人たちの結婚式であっても、不思議とその会場には幸せオーラがキラキラと輝いて、そこに居合わせるだけで「幸せ～♬～」と感じることができる空間なのです。


ウェディングプランナーさんは　とにかく　式、披露宴を盛り上げ、夢を見させようとあの手この手で迫ってきます

最近は昔ほど派手な結婚式は無くなりつつありますが、やはり女性にとっては、

一生に一度お姫様になって現れたいのです。


模擬披露宴に参加すると、プロのモデルさんが新作のウェディングドレスを着て、さっそうと現れ、それを見たら女子はハイテンションになり、ワクワクしてくるものです


結婚式・披露宴は、ほんの２～３時間のイベントですが、そりゃーもう花嫁さんに　

ド注目！！気持ちが高揚してきますよね。



片や、新郎さんは一応いればいいか～って感じです（笑）




ちょっと話は反れてしまいました。



そう。



女性はある意味、　結婚に憧れて結婚相手を探している感があります。


その延長で、やっぱり友人に紹介する時や結婚式でもあなたの選んだパートナーを見られるわけです。


すると、ちょっとでも条件的に良い方が良いと無意識に繋げて相手選びをしている人がいます。




なので、



結婚相談所なんかでは、少しでも条件が良い男性を探す傾向があります。



始めから条件で選ぶので、条件に合わないと感じたら、「ＮＯ」。


もし、あなた自身の中にそのような「枠」があるとしたら、さっさと　とっぱらった方が良いです。



肩書きだけで人を判断するのは、愚かです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


写真の印象は特にあてになりません。


実際に逢ってみたら、写真の印象とは全然違っている場合の方が多いのです。



そこで、おススメはあなた自身の直観力、フィーリングを重視することです。



相手選びに重要なのは「考える」より、「感じる」ことです。



その人に実際に逢って　あなた自身の「感情」「感覚」がどう反応しているかです。



逢うとわかります。



人にはエネルギーフィールドと呼ばれるオーラ、　「気」　「波動」　を持っています。


それは目にみえないけれど、感じるもので。


顔をみて　話してみて、「ああ、何となく合うなぁー」と感じることもあれば、「何だか違和感感じるわ～」と思う人もいます。


それは、逢ってみて話してみないとわかりません。


女性は相手に対する条件がどうのこうのと言っては　なかなか逢おうともしないのですが、条件だけで逢うとか逢わないとか決めているとどんどん出逢いも少なくなります。



ミラハピが関わった女性のうち7割以上は相手の条件で　逢うか逢わないかを決めていましたが、


そのうちにそれでは　あかん！と気づいた女性は、フィーリングの方を優先させたら　すんなりとご結婚していきました。


そして、面白いことに彼女らが　あーのこーの　と掲げていた条件とは程遠い男性とご成婚に至っているのです。


後で女性に「あなた、初めに言ってた条件とは全然合わない男と結婚したけど、なんで？」


と聞くと、


「だって、ミラハピさん彼ほど私のことを大切に思ってくれる男性は他にいないと思ったからですよー」

とか、


「始め写真みて、断ろうと思ったけど　逢ったら写真のイメージとは全然違って、面白い人だった～、すぐに好きになれました」


とか、


「バツ１は嫌だっていってたけど、苦労してるぶんだけ頼れるひとだと感じたの～」


等々・・・


話せばキリがないほど、そのようなエピソードがあります。


ご成婚に至った女性は、条件枠にしばられず　自分自身のフィーリングを重視して感じるままに相手を決めたのです。



結婚相手を条件で決めても、条件なんて結婚後は保障されません。


表面的な条件はとってももろいものです。



今は髪がフサフサでスマートであっても、結婚後は年々禿げて、デブるかもですし、


優良企業に勤めてて給料高くても、大会社もつぶれるこの時代です。


保障なんて無いも同然です。



それよりは恰好はそこそこでも、


あったかいハートを持った男性、思いやりのある人柄、あるいはたとえ会社が倒産しても、

家族を路頭へ迷わせることは絶対にしないぞ！と　気概を持った男性であるかどうかを見抜く感覚、能力を持って下さいね。


結婚は一緒のお船に乗って航海に出るようなものです。（これめっちゃ使い古しの言葉ですが、真理ですので）


航海に出ると、いつもいつも順風満帆というわけではなく、嵐もくれば、風も吹きお船が大揺れに揺れることがあります。


そんなピンチ！！の時でも、二人寄り添い助け合っていけるかどうか？が問題です。


少なくとも、この人となら大丈夫！と思える感性を磨いて下さいね。


そして、あなたの感性に合ったパートナーを見極めるべく、「フィーリングのチカラ」を使ってみてください。


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結婚はタイミングと成り行き

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪


「恋愛から結婚までの長さってどれくらいが理想ですか？やっぱり早過ぎるのは良くないですか？」

との質問をされた女子がいました。


一瞬、ミラハピは　「は？」　でした


恋愛から結婚までの長さに理想ってあるの？



世の中には、今日出逢って次の日に結婚しましたというカップルもおり、10年付き合って結婚を考えていたけれど、別れました・・・というカップルもいます。


一日で恋に落ちて、結婚して生涯連れ添う夫婦もいれば、別れる夫婦もいるし　

10年付き合ったけど、結局別れて　その後3か月後に知り合った人と　即結婚してる人もいます。



なので、先の質問に対する正解などあり得ないのです。


どれくらい付き合えば、どれくらい長く夫婦でいられるか？というのは誰にも計り知れないものです。



だって、恋愛と結婚はやっぱり別物だから。


恋愛は恋愛で、結婚は結婚なのです。


これは、結婚しないと理解できないことですが、真実です。




日本人の既婚者に「なぜ結婚したか？」という質問に対し、1位と2位を占める回答は、


「タイミングが合ったから」　　　「成り行きですね」

というものでした。




楽しいデートの後、帰り際に見える夕陽をみていたら、ふと　「結婚しよう」　という成り行きになったとか、


「デキちゃったから・・へへへ」　とか、「彼氏が転勤になったから」


そういうタイミング、成り行きみたいなものに後押しされて、というのが圧倒的に多いのです。



女性は結婚に対して、特に「一生をこの男性に賭けても良いかしら・・・もしかしたらもっとイイ男が現れるかもしれないから、少し様子をみてからにしようかな」　

と値踏みしているうちに、気づいたら彼氏はいなくなっていた・・・という事態も起こりかねません。


何かに、誰かに背を押してもらうような「タイミング」あるいは「成り行き」がきたら、「決断」することがベストです。


これも「結婚力」のひとつです


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「待ち受け」では恋愛もできない現実

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/


数年前から、就活に続き　婚活という言葉が流行りだし、今では空前の婚活ブームです。


ところで、

あなたは、ただいま婚活実践中ですか？


「Ｙｅｓ！」



と、お答えになった貴女。現在本当に婚活実践中ですか？



実は、実際に真剣に婚活している人は　５～10％前後で、過去に婚活をしたことがある人を入れても約１２，３％という調査結果が出ています。


・・・ということは、「婚活」という意味を取り違えている人が多いのです。



結婚相手を探しているけど、積極的に活動をしているわけではない


いわゆる


「待ち受け婚活状態」多数という意味です。



現在、恋人募集中であっても、半数以上の人は、交際相手を見つけるために特になにもせずにいつか現れる・・・と待ち続けて、ひたすら待ち続けているということです。



男性側に経済格差があるように、それに加え「モテ格差」というものまで生まれてしまっています。



その格差が大きくなればなるほど、カップルができにくいという現状が出来上がりつつあります。



すると、どうなるか？



当然のことながら、結婚を半ばあきらめている男性と待ち受けに疲れ果てている女性の絵図が見えてきます。



このような時代に入ったから、仕方がない・・・と思って「待ち受け」していても結婚どころか恋愛すらできないのはとてももったいない話です。



「婚活、婚活」


という　まるで、義務か脅しのように捕えると、非常に嫌気がさしてきますよね



ミラハピの考察によると、「婚活、婚活」と世間は騒ぐけれど、まずはそもそもあなたは何故に「結婚したいのか？」


親が、世間が、周りがうるさいから、という認識では、動機としては弱すぎます。



この時代にあなたが自分にとって結婚する本当の意味をしっかりと落とし込んでおかないと、

周りに流された生き方しかできず、当然のことながら真実の結婚相手に巡り逢えないまま、


あるいは　結婚できたとしても後悔するような結果しか訪れない可能性があります



日本人は良くいえば、波風立てずに周りと調和し、輪を乱さないように・・・という風潮があり、それはある意味美徳でもあります。


けれど、どんなことがあろうとも人は他の人の人生を替わって生きてあげることなど決してできません。


あなたの人生はあなた自身がデザインし、プロデュースするものです。


それはすべての人に与えられている権利であり、ギフトだと思います



あなたの人生はあなた自身で創ることができるのなら、あなたの人生の伴侶もあなた自身で引き寄せてこそ納得がいくし、善きにつけ悪しきにつけ成長の糧になることは間違いありません



あなたの「真婚」のために、しっかりと結婚に対する認識を落とし込み、それでも「私は善きパートナーがほしい」と思うのでしたら、


今、できることから始めましょう。


ほんの小さなステップでも構いません。


あなたの中にストンと落ちた「最良のパートナーを得たい」という意識からスタートさせて下さいね。


ミラハピは、婚活女子にいつも言います。


「婚活は絶望から始まる！」



今、あなたが婚活に疲れ　絶望的な気持ちであったとしても　そこからが実はスタート地点ですよ。


「脱・待ち受け」し、今からここから　一歩を踏み出して下さいね



ミラハピはいつも一生懸命なあなたを応援しています(^^)/

ありがとうございます。



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ビジョンを持つこと～婚活術～

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/

最近、「もう婚活に疲れたー」という声を耳にします。

親御さんも、「うちの娘ずーっとパラサイトでもう嫁に行かんみたいだわ～」


頑張っているのになかなか思うような人に巡り逢えないのは、モチベーションも下がってきますよね。


婚活するなら、「行動が大事」といわれてます。


しかしながら、闇雲に行動していても時間だけとられて終わり・・となってしまいます。


そこで、ぜひこころがけていただきたいのは行動の前に「ビジョン」を明確に持つことです。



ビジョンを持つって？


あなたは結婚に対してどんなイメージを持っていますか？

あなたの前に現れるべき結婚相手はどんなイメージですか？

あなたは結婚したらどんな家庭を作りたいなと思っていますか？

二人でどんなライフスタイルを築きたいですか？


このような質問を自分に投げかけてみてください。


即、イメージが映像としてありありと浮かんでくるようであればOK！です。


もし、イメージが貧困で　ぼんやり～としかイメージできないようなら、しっかりと感情こめてありありと浮かんでくるまで、自問自答してみて下さい。


しっかりとイメージできて、しかもワクワクした感情が湧きでてくるようになったらしめたものです。


毎日、眠る前にそのビジョンを味わって、幸せ感に浸りつつ眠りに入りましょう。


その意識が潜在意識の奥底に存在する超意識と呼ばれる部分に到達したとき、奇跡が起こります



潜在意識下では、実はすべての人の意識と意識が繋がり合っています。


眠っている間に意識と意識が見合ったタイミングで確実に引き寄せ、絡まった運命の赤い糸をたぐりよせ始めます。



現実世界に反映されるまで、多少のタイムラグがありますが、確実なパワーが働いています。


婚活だけではなく、あなた自身が体験することすべてにこの宇宙法則が働いているのです。



単純で地道な作業ですが、やるかやらないかのことで、あなたのご縁を結ぶお手伝いをサポートする法則です。

婚活に疲れたわ～って思ったら、スパへでも行って気分転換、リフレッシュをして癒されて下さいね。



婚活を義務みたいに思わずにチカラを抜いて、楽しみながら取り組んで行きましょう

特にリラックスすることであなたのオーラも穏やかで優しさを放ちます

するとビジョンし続けた現実が引き寄せられてきますよ

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笑顔は最強の武器～婚活パーティーモテ法～

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/

婚活パーティー流行りで、最近は婚活ツアー等もTVで放映されておりますねー。



ミラハピが今まで主催してきたパーティーでモテる女性は決まっていました。


残念ながら、ド美女ではありません。


どちらかというと見た目は、ごくごく普通。ある程度　小綺麗ですが、決して派手すぎず　地味すぎないルックスです。


しかし、ポイントは


「笑顔」です。


いろいろな男性が参加する中で、分け隔てなく　笑顔を絶やさず、感じよく接することができる女性は、間違いなく男性受けします！


男性受けするということは


つまり、


多数の男性の中から　「選ぶ権利」　があるということです。



時々、タイプじゃない男性が寄ってくると、あからさまに不機嫌な態度をとったり、無表情になる女性がおりますが、


そういう女性はモテません。


パーティーのような男女が集まる場へ参加される時は、あなたは四方八方から「見られている」のです。


なので、



笑顔がキレイな印象の女性は、男性にとって「こんな女性が彼女だったら、奥さんだったらいいな」とイメージされるのです。



なので、


口角を上げる＝笑顔　の練習は大切です



若くても口角が下がっている人は、その時だけ作り笑顔でいてもバレてしまいます。


普段から笑顔の練習している女性は、自然さが備わっているので笑顔が板についていて、輝いています


いつも笑顔でいられる女性は、そのようなオーラを放ちますので周りを明るく照らし人も寄ってきやすいのです。



「自然な美しい笑顔」を演出するために


一日に　朝と晩には鏡を覗き込んで笑顔を作り、「可愛いね！きれいだね！」と自画自賛する癖をつけましょう。


「笑顔」のキレイさは、何物にも勝る武器となります

もちろん婚活だけでなく、ビジネスでも「笑顔」は人と人を繋ぐ架け橋となってくれます


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