出逢いから恋愛へ発展させる極意 [恋愛・結婚]
こんにちわ! ミラハピです(^^)/
出逢いから恋愛へ、そして 結婚までの距離は遠いもの
、とあなたは思っていませんか?
30代半ばで、速攻で出逢いから結婚を達成した女性がおりました。
S子さんは、どちらかというと地味な雰囲気ですが、人当りの良い感じの女性。
長年スーパーマーケットにお勤めで、かなりお忙しい生活、
そろそろ結婚を、と意識し始めて気づいたら30代半ばだったそうです。
ある時、たまたまミラハピ主催の婚活パーティーにS子さんも参加できることになりました。
その時のパーティー参加人数は男女15対15の小規模のパーティーでした。
始めは1対1の対話形式から始まり、フリータイムに入ります。
その時S子さんは、若い美女をさしおいて 多数の男性に囲まれておりました
パーティーの最後に、
それぞれ「もう一度お会いしてゆっくりお話したいと思った人3名まで」をアンケート用紙に記入していただくというシステムです。
結果、
なんと、S子さんは5名もの男性からご指名がありました。
そして、後日 S子さんとそれぞれの男性とのセッティングを開始しました。
5人の男性と1対1のセッティング後、S子さんに「どうでしたか?」と聞きました。
S子さん曰く、「どの男性もそれぞれ魅力があって・・・良いかたばかりでした」とのお返事。
ミラハピは超オドロキ!でした
たいていは、パーティー後にセッティングすると、
「全然、ダメでした。だって・・あーのこーの・・・」と相手の悪いところばかりあげつらう女性がほとんどなのです。
S子さんは、それぞれの男性の「良い面」にフォーカスして「それぞれ魅力的でした」と言えるのは、すごいなぁ。と思いました。
どこがって?
それぞれの男性の良いところを見抜くことができるのは、やはり一人一人の男性に対して一生懸命にコミットメントして、
相手を知ろうとする前向きな姿勢と高いコミュニケーション能力をもっていることに他ならないからです。
彼女は悩んだ挙句、最も自分自身の価値観に合う1人の男性を選びました。
そして、数か月間交際を経て、ゴールインしました。
交際期間の間はかなりラブラブで、いつものろけ話を聞かされるほどだったことを覚えています。
今では、お子様にも恵まれ仲良くやっていると、毎年賀状をいただきます。
女性は男性を見る時に注意深くなり、選別するのは確かに本能なので当たり前ですが、
あまりにも厳しい「減点方式」をとっています。
男性に逢って、見た目75点であったとしたら、「この人の悪いところはどこか?」マイナス10点、「価値観が合わないところは?」マイナス20点・・・
とやっていくと結局0点、またはマイナス点。→お断り以上
S子さんは相手の男性に対して、見た目50点でも「この人のここが良いところ」プラス20点、「ここもいいなぁ」プラス25点・・
て感じで、悪いところにはあまりフォーカスしないのです。
常にそうなので、お付き合いも非常にオープンハートな恋愛でした。
確かに 歳を重ねるほど、女性の目は肥えてきます。見る目も判断力もあって、賢いのです。
そこらへんのぼーっとしてる男性はたじたじ
その負のスパイラルにはまると、縁遠くなっていきます。
だって、つまり男って・・・ハッキリ言えないけど
本当に可愛い~って思っちゃうほどアホだから・・
そこをビシッと見抜かれちゃうんですよね~
出逢いから恋愛に発展させ、結婚までの距離は、遠いようで遠くありません。
あなたが女性査察官(マルサの女)から脱し、オープンハートになってピュアな目線で男性を見れるようになれば簡単です
本当に必要なのは、心の目で相手を見る姿勢です
相手の男性の中に輝いているダイヤモンドの原石を見ようと努めることです
すべての出逢いの場はあなたにとっての特別なギフトであることを知って下さいね
ミラハピはいつも頑張っているあなたを応援します(^^♪
ありがとうございます。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
出逢いから恋愛へ、そして 結婚までの距離は遠いもの
、とあなたは思っていませんか?
30代半ばで、速攻で出逢いから結婚を達成した女性がおりました。
S子さんは、どちらかというと地味な雰囲気ですが、人当りの良い感じの女性。
長年スーパーマーケットにお勤めで、かなりお忙しい生活、
そろそろ結婚を、と意識し始めて気づいたら30代半ばだったそうです。
ある時、たまたまミラハピ主催の婚活パーティーにS子さんも参加できることになりました。
その時のパーティー参加人数は男女15対15の小規模のパーティーでした。
始めは1対1の対話形式から始まり、フリータイムに入ります。
その時S子さんは、若い美女をさしおいて 多数の男性に囲まれておりました
パーティーの最後に、
それぞれ「もう一度お会いしてゆっくりお話したいと思った人3名まで」をアンケート用紙に記入していただくというシステムです。
結果、
なんと、S子さんは5名もの男性からご指名がありました。
そして、後日 S子さんとそれぞれの男性とのセッティングを開始しました。
5人の男性と1対1のセッティング後、S子さんに「どうでしたか?」と聞きました。
S子さん曰く、「どの男性もそれぞれ魅力があって・・・良いかたばかりでした」とのお返事。
ミラハピは超オドロキ!でした
たいていは、パーティー後にセッティングすると、
「全然、ダメでした。だって・・あーのこーの・・・」と相手の悪いところばかりあげつらう女性がほとんどなのです。
S子さんは、それぞれの男性の「良い面」にフォーカスして「それぞれ魅力的でした」と言えるのは、すごいなぁ。と思いました。
どこがって?
それぞれの男性の良いところを見抜くことができるのは、やはり一人一人の男性に対して一生懸命にコミットメントして、
相手を知ろうとする前向きな姿勢と高いコミュニケーション能力をもっていることに他ならないからです。
彼女は悩んだ挙句、最も自分自身の価値観に合う1人の男性を選びました。
そして、数か月間交際を経て、ゴールインしました。
交際期間の間はかなりラブラブで、いつものろけ話を聞かされるほどだったことを覚えています。
今では、お子様にも恵まれ仲良くやっていると、毎年賀状をいただきます。
女性は男性を見る時に注意深くなり、選別するのは確かに本能なので当たり前ですが、
あまりにも厳しい「減点方式」をとっています。
男性に逢って、見た目75点であったとしたら、「この人の悪いところはどこか?」マイナス10点、「価値観が合わないところは?」マイナス20点・・・
とやっていくと結局0点、またはマイナス点。→お断り以上
S子さんは相手の男性に対して、見た目50点でも「この人のここが良いところ」プラス20点、「ここもいいなぁ」プラス25点・・
て感じで、悪いところにはあまりフォーカスしないのです。
常にそうなので、お付き合いも非常にオープンハートな恋愛でした。
確かに 歳を重ねるほど、女性の目は肥えてきます。見る目も判断力もあって、賢いのです。
そこらへんのぼーっとしてる男性はたじたじ
その負のスパイラルにはまると、縁遠くなっていきます。
だって、つまり男って・・・ハッキリ言えないけど
本当に可愛い~って思っちゃうほどアホだから・・
そこをビシッと見抜かれちゃうんですよね~
出逢いから恋愛に発展させ、結婚までの距離は、遠いようで遠くありません。
あなたが女性査察官(マルサの女)から脱し、オープンハートになってピュアな目線で男性を見れるようになれば簡単です
本当に必要なのは、心の目で相手を見る姿勢です
相手の男性の中に輝いているダイヤモンドの原石を見ようと努めることです
すべての出逢いの場はあなたにとっての特別なギフトであることを知って下さいね
ミラハピはいつも頑張っているあなたを応援します(^^♪
ありがとうございます。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
コメント 0