結婚はタイミングと成り行き

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪


「恋愛から結婚までの長さってどれくらいが理想ですか？やっぱり早過ぎるのは良くないですか？」

との質問をされた女子がいました。


一瞬、ミラハピは　「は？」　でした


恋愛から結婚までの長さに理想ってあるの？



世の中には、今日出逢って次の日に結婚しましたというカップルもおり、10年付き合って結婚を考えていたけれど、別れました・・・というカップルもいます。


一日で恋に落ちて、結婚して生涯連れ添う夫婦もいれば、別れる夫婦もいるし　

10年付き合ったけど、結局別れて　その後3か月後に知り合った人と　即結婚してる人もいます。



なので、先の質問に対する正解などあり得ないのです。


どれくらい付き合えば、どれくらい長く夫婦でいられるか？というのは誰にも計り知れないものです。



だって、恋愛と結婚はやっぱり別物だから。


恋愛は恋愛で、結婚は結婚なのです。


これは、結婚しないと理解できないことですが、真実です。




日本人の既婚者に「なぜ結婚したか？」という質問に対し、1位と2位を占める回答は、


「タイミングが合ったから」　　　「成り行きですね」

というものでした。




楽しいデートの後、帰り際に見える夕陽をみていたら、ふと　「結婚しよう」　という成り行きになったとか、


「デキちゃったから・・へへへ」　とか、「彼氏が転勤になったから」


そういうタイミング、成り行きみたいなものに後押しされて、というのが圧倒的に多いのです。



女性は結婚に対して、特に「一生をこの男性に賭けても良いかしら・・・もしかしたらもっとイイ男が現れるかもしれないから、少し様子をみてからにしようかな」　

と値踏みしているうちに、気づいたら彼氏はいなくなっていた・・・という事態も起こりかねません。


何かに、誰かに背を押してもらうような「タイミング」あるいは「成り行き」がきたら、「決断」することがベストです。


これも「結婚力」のひとつです


ミラハピはいつも一生懸命のあなたを応援しています(^^♪

ありがとうございます。




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