条件婚活よりフィーリング婚活 [恋愛・結婚]
こんにちわ! ミラハピです(^^♪
男性と女性では結婚観がまるで違います。
男性は、結婚後の生活の事や一家の主としての責任に多かれ少なかれプレッシャーを抱きつつ現実的に結婚を捕える傾向にあります。
一方、女性は結婚することに とっても 夢見る夢子ちゃんが多いです
今でこそ、少なくなったかもしれませんが、「いつか私の元に白馬に乗った王子様が迎えに来てくれる」的な要素がありました。
ハッキリ言います!
「白馬に乗った王子様は来ません!」(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
そして、女性がもっとも憧れるのは純白のウェディングドレス、白無垢を着ること。
かつてミラハピが結婚式場に勤務していた頃、 良く 人様の結婚式披露宴の場に居合わせましたが、まさに
「非日常の世界」です
例え、全然見知らぬ人たちの結婚式であっても、不思議とその会場には幸せオーラがキラキラと輝いて、そこに居合わせるだけで「幸せ~♬~」と感じることができる空間なのです。
ウェディングプランナーさんは とにかく 式、披露宴を盛り上げ、夢を見させようとあの手この手で迫ってきます
最近は昔ほど派手な結婚式は無くなりつつありますが、やはり女性にとっては、
一生に一度お姫様になって現れたいのです。
模擬披露宴に参加すると、プロのモデルさんが新作のウェディングドレスを着て、さっそうと現れ、それを見たら女子はハイテンションになり、ワクワクしてくるものです
結婚式・披露宴は、ほんの2~3時間のイベントですが、そりゃーもう花嫁さんに
ド注目!!気持ちが高揚してきますよね。
片や、新郎さんは一応いればいいか~って感じです(笑)
ちょっと話は反れてしまいました。
そう。
女性はある意味、 結婚に憧れて結婚相手を探している感があります。
その延長で、やっぱり友人に紹介する時や結婚式でもあなたの選んだパートナーを見られるわけです。
すると、ちょっとでも条件的に良い方が良いと無意識に繋げて相手選びをしている人がいます。
なので、
結婚相談所なんかでは、少しでも条件が良い男性を探す傾向があります。
始めから条件で選ぶので、条件に合わないと感じたら、「NO」。
もし、あなた自身の中にそのような「枠」があるとしたら、さっさと とっぱらった方が良いです。
肩書きだけで人を判断するのは、愚かです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
写真の印象は特にあてになりません。
実際に逢ってみたら、写真の印象とは全然違っている場合の方が多いのです。
そこで、おススメはあなた自身の直観力、フィーリングを重視することです。
相手選びに重要なのは「考える」より、「感じる」ことです。
その人に実際に逢って あなた自身の「感情」「感覚」がどう反応しているかです。
逢うとわかります。
人にはエネルギーフィールドと呼ばれるオーラ、 「気」 「波動」 を持っています。
それは目にみえないけれど、感じるもので。
顔をみて 話してみて、「ああ、何となく合うなぁー」と感じることもあれば、「何だか違和感感じるわ~」と思う人もいます。
それは、逢ってみて話してみないとわかりません。
女性は相手に対する条件がどうのこうのと言っては なかなか逢おうともしないのですが、条件だけで逢うとか逢わないとか決めているとどんどん出逢いも少なくなります。
ミラハピが関わった女性のうち7割以上は相手の条件で 逢うか逢わないかを決めていましたが、
そのうちにそれでは あかん!と気づいた女性は、フィーリングの方を優先させたら すんなりとご結婚していきました。
そして、面白いことに彼女らが あーのこーの と掲げていた条件とは程遠い男性とご成婚に至っているのです。
後で女性に「あなた、初めに言ってた条件とは全然合わない男と結婚したけど、なんで?」
と聞くと、
「だって、ミラハピさん彼ほど私のことを大切に思ってくれる男性は他にいないと思ったからですよー」
とか、
「始め写真みて、断ろうと思ったけど 逢ったら写真のイメージとは全然違って、面白い人だった~、すぐに好きになれました」
とか、
「バツ1は嫌だっていってたけど、苦労してるぶんだけ頼れるひとだと感じたの~」
等々・・・
話せばキリがないほど、そのようなエピソードがあります。
ご成婚に至った女性は、条件枠にしばられず 自分自身のフィーリングを重視して感じるままに相手を決めたのです。
結婚相手を条件で決めても、条件なんて結婚後は保障されません。
表面的な条件はとってももろいものです。
今は髪がフサフサでスマートであっても、結婚後は年々禿げて、デブるかもですし、
優良企業に勤めてて給料高くても、大会社もつぶれるこの時代です。
保障なんて無いも同然です。
それよりは恰好はそこそこでも、
あったかいハートを持った男性、思いやりのある人柄、あるいはたとえ会社が倒産しても、
家族を路頭へ迷わせることは絶対にしないぞ!と 気概を持った男性であるかどうかを見抜く感覚、能力を持って下さいね。
結婚は一緒のお船に乗って航海に出るようなものです。(これめっちゃ使い古しの言葉ですが、真理ですので)
航海に出ると、いつもいつも順風満帆というわけではなく、嵐もくれば、風も吹きお船が大揺れに揺れることがあります。
そんなピンチ!!の時でも、二人寄り添い助け合っていけるかどうか?が問題です。
少なくとも、この人となら大丈夫!と思える感性を磨いて下さいね。
そして、あなたの感性に合ったパートナーを見極めるべく、「フィーリングのチカラ」を使ってみてください。
ミラハピはいつも頑張っているあなたを応援しています(^^♪
ありがとうございます。
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男性と女性では結婚観がまるで違います。
男性は、結婚後の生活の事や一家の主としての責任に多かれ少なかれプレッシャーを抱きつつ現実的に結婚を捕える傾向にあります。
一方、女性は結婚することに とっても 夢見る夢子ちゃんが多いです
今でこそ、少なくなったかもしれませんが、「いつか私の元に白馬に乗った王子様が迎えに来てくれる」的な要素がありました。
ハッキリ言います!
「白馬に乗った王子様は来ません!」(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
そして、女性がもっとも憧れるのは純白のウェディングドレス、白無垢を着ること。
かつてミラハピが結婚式場に勤務していた頃、 良く 人様の結婚式披露宴の場に居合わせましたが、まさに
「非日常の世界」です
例え、全然見知らぬ人たちの結婚式であっても、不思議とその会場には幸せオーラがキラキラと輝いて、そこに居合わせるだけで「幸せ~♬~」と感じることができる空間なのです。
ウェディングプランナーさんは とにかく 式、披露宴を盛り上げ、夢を見させようとあの手この手で迫ってきます
最近は昔ほど派手な結婚式は無くなりつつありますが、やはり女性にとっては、
一生に一度お姫様になって現れたいのです。
模擬披露宴に参加すると、プロのモデルさんが新作のウェディングドレスを着て、さっそうと現れ、それを見たら女子はハイテンションになり、ワクワクしてくるものです
結婚式・披露宴は、ほんの2~3時間のイベントですが、そりゃーもう花嫁さんに
ド注目!!気持ちが高揚してきますよね。
片や、新郎さんは一応いればいいか~って感じです(笑)
ちょっと話は反れてしまいました。
そう。
女性はある意味、 結婚に憧れて結婚相手を探している感があります。
その延長で、やっぱり友人に紹介する時や結婚式でもあなたの選んだパートナーを見られるわけです。
すると、ちょっとでも条件的に良い方が良いと無意識に繋げて相手選びをしている人がいます。
なので、
結婚相談所なんかでは、少しでも条件が良い男性を探す傾向があります。
始めから条件で選ぶので、条件に合わないと感じたら、「NO」。
もし、あなた自身の中にそのような「枠」があるとしたら、さっさと とっぱらった方が良いです。
肩書きだけで人を判断するのは、愚かです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
写真の印象は特にあてになりません。
実際に逢ってみたら、写真の印象とは全然違っている場合の方が多いのです。
そこで、おススメはあなた自身の直観力、フィーリングを重視することです。
相手選びに重要なのは「考える」より、「感じる」ことです。
その人に実際に逢って あなた自身の「感情」「感覚」がどう反応しているかです。
逢うとわかります。
人にはエネルギーフィールドと呼ばれるオーラ、 「気」 「波動」 を持っています。
それは目にみえないけれど、感じるもので。
顔をみて 話してみて、「ああ、何となく合うなぁー」と感じることもあれば、「何だか違和感感じるわ~」と思う人もいます。
それは、逢ってみて話してみないとわかりません。
女性は相手に対する条件がどうのこうのと言っては なかなか逢おうともしないのですが、条件だけで逢うとか逢わないとか決めているとどんどん出逢いも少なくなります。
ミラハピが関わった女性のうち7割以上は相手の条件で 逢うか逢わないかを決めていましたが、
そのうちにそれでは あかん!と気づいた女性は、フィーリングの方を優先させたら すんなりとご結婚していきました。
そして、面白いことに彼女らが あーのこーの と掲げていた条件とは程遠い男性とご成婚に至っているのです。
後で女性に「あなた、初めに言ってた条件とは全然合わない男と結婚したけど、なんで?」
と聞くと、
「だって、ミラハピさん彼ほど私のことを大切に思ってくれる男性は他にいないと思ったからですよー」
とか、
「始め写真みて、断ろうと思ったけど 逢ったら写真のイメージとは全然違って、面白い人だった~、すぐに好きになれました」
とか、
「バツ1は嫌だっていってたけど、苦労してるぶんだけ頼れるひとだと感じたの~」
等々・・・
話せばキリがないほど、そのようなエピソードがあります。
ご成婚に至った女性は、条件枠にしばられず 自分自身のフィーリングを重視して感じるままに相手を決めたのです。
結婚相手を条件で決めても、条件なんて結婚後は保障されません。
表面的な条件はとってももろいものです。
今は髪がフサフサでスマートであっても、結婚後は年々禿げて、デブるかもですし、
優良企業に勤めてて給料高くても、大会社もつぶれるこの時代です。
保障なんて無いも同然です。
それよりは恰好はそこそこでも、
あったかいハートを持った男性、思いやりのある人柄、あるいはたとえ会社が倒産しても、
家族を路頭へ迷わせることは絶対にしないぞ!と 気概を持った男性であるかどうかを見抜く感覚、能力を持って下さいね。
結婚は一緒のお船に乗って航海に出るようなものです。(これめっちゃ使い古しの言葉ですが、真理ですので)
航海に出ると、いつもいつも順風満帆というわけではなく、嵐もくれば、風も吹きお船が大揺れに揺れることがあります。
そんなピンチ!!の時でも、二人寄り添い助け合っていけるかどうか?が問題です。
少なくとも、この人となら大丈夫!と思える感性を磨いて下さいね。
そして、あなたの感性に合ったパートナーを見極めるべく、「フィーリングのチカラ」を使ってみてください。
ミラハピはいつも頑張っているあなたを応援しています(^^♪
ありがとうございます。
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