片想いから両想いへのステップ

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/

最近の恋愛相談で特に多いのは、

「〇〇を好きになりました。ずっと片想いしています。〇〇の気持ちがわかりません。告白した方が良いのでしょうか？ 」


「相手の気持ちがはっきりしません。相手の気持ちを聞くのが怖いです。でもこのままだといつまでも苦しいのでどうしたら良いのでしょうか？」


すごーく、ナイーブなのか？ひどいのになるとご飯が喉を通らないとか。


マジですか！？　


って、失礼しました


そうですよね～、記憶をたどれば・・・確かにミラハピにもそんな体験がありました。

相手の事を好きすぎて、ご飯も喉を通らない・・ってことはなかったけど



人を好きになると、相手の気持ちが気になりますよね。


自分の事、どう思われているのかしら？


たまにお食事にいって、楽しく話すけど世間話ばかりでおしまい。ナンカ物足りないなぁーとか


とにかく自分に対する相手の気持ちがわからない


わからない　わからない・・わからない～～～(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

不安・・・不安・・・・不安・・・



そうですよね。


それが恋ってものですよね　


思い出しました！



相手の気持ちを確かめたくても、もしも振られたら、と思うと考えただけでダメ


切なく苦しい気持ちですよね。断られたら怖い～


そうして　時は過ぎて行く・・・


片想いのまま、空しく過ぎて行く日々。


あ～、どうしたらいいの？


つまり、もしも告白して振られたらどうしよう、怖くて聞けない。

だったら現状維持の方がまし。と思ってしまいますよね。



しかし、



恋はたいていの場合片想いから始まるものです。


二人同時にドッキューン、ビビビッてくることは稀です。


だから、片想いは普通ですってば。



片想いから始めて、両想いになるためにしなければならないことは、いきなり告白で冒険するのもありですが、即刻撃沈するのもちょっと・・・と思われるようでしたら




そう。


行動です。でもはじめは、モーションから行きましょう。モーションは軽い行動のうちです。

アクションよりもスローな感じ。


ミラハピの時代？には狙った相手に「モーションをかける」ってよく言いましたよ。

モーションは行動よりも少しゆったりした　「動き」　です。


モーション（motion)の語源はエモーション（emotion)＝感情から来ています。


つまり、始めは気が乗らなくても、ゆったりした動作から入っていくうちに次第にエモーション（感情）が伴ってくることってあるでしょう？



だから、相手にモーションをかけることで、　今は単なる「お友達」あるいは「同僚」、「知人」程度であったとしても、だんだんと感情が喚起されて、その結果恋人関係になれる可能性大です。




ただ、時間だけが過ぎ　相手の気持ちがわからない・・・でも傷つきたくないからそのまま耐える



ってのは時間の無駄です。



始めは軽いモーションかけ、反応を見て　またモーションかけるうちに感情が動き始めます。


モーションをかけて相手の反応を見ます。


ポイントは、相手の立場や気持ちを汲んだタイミングをつかんでアプローチのモーションをかけることです。



例え、結果が思わしくなくても　恋愛は振られてから始まることもあります。


ミラハピは数多く見てきました、振られたところから始まり　最後に大逆転ホームランでゴールインしたカップルを



まさしくドラマチックすぎる紆余曲折がありましたが、それが恋愛の醍醐味というものです。


感情のキャッチボールみたいなもんですからね



なので、片想いで苦しいと悩んでいるあなたは、まず軽～いモーションからトライしてみてくださいね。


そして、トライ＆エラーの繰り返しであっても、必ずあなた自身が前進していることは間違いないのですから。


どうしても不安ですという方はミラハピにご相談下さいね。

あなたの恋が実ることを応援していますよ！





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