結婚した方が得? [恋愛・結婚]
こんにちわ! ミラハピです(^^)/
以前からつくづく思うことは、
今さらながら
右をみても左をみても未婚の男女ばかりだなぁ~ってことです。
何度も言うようですが、ミラハピの時代は25歳を過ぎると売れ残りのクリスマスケーキ扱いされて、たたき売りか後は捨てられる運命
今は死語になりましたが、そういう娘は近所では、「行かず後家」と陰口をたたかれて肩身の狭い思いを親娘 ともどもしていました。
それが、1980年代頃からを境に変わり始めました。
女性もどんどん社会進出が進み、結婚=幸せ には結び付かないとか、選択肢は限りない、女性解放、多種多様な生き方を!的な風潮へと進んで行きました。
結婚に対するイメージが変わり、昔はタブー視されていた離婚も今じゃ タブーではなくなりつつあります。
それにしても かつて、結婚は自然にできていたのに、
結婚するのに活動しなくちゃならない時代がくるなんて、つくづく時代の移り変わりを痛感しています。
ところで 結婚はした方が得か得でないか?って・・・
損得の問題じゃないでしょって怒られそうですが、
ミラハピの考えは、「結婚はした方が得です!」 キッパリ!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!)
なにも法律上のことや経済的にどうのこうので「得」というわけではありません。
この世に生まれてきた以上は、いろいろ体験することが最重要のひとつです。
先日も言いましたように恋愛を100回も200回もするのも楽しいでしょうが、「結婚」にはそれ以上のエキサイティングな要素が詰まっているからです。
結婚体験は結婚してみて初めて味わえることがいっぱいあります。
結婚ってこんなものだよって、結婚した人に聴いても実体験に勝るものはありません。
今日も、宇宙的真理の観点からのメッセージになりますが この地球という星は「体験の星」なんです。
体験して、味わって、楽しんだり 喜んだり 時には 哀しみや辛さも感じたりして、それでバランスがとれた人に成長できるんです。
生まれてから、死ぬまで笑いっぱなしの人もいないでしょうし、それだけでは つまらないですよね。
哀しみや辛さがあるから、楽しさや喜びを感じられるし、冷たさがあるから 温かさが感じられる。
男がいて女がいる。
宇宙全体の中に 相対するものがあるからこそ、バランスがとれ、調和があります。
私たちはせっかくこの地球に生まれてきたのだから、できる限りのあらゆる体験をしてあらゆる感情を味わっていくと、人様の気持ちに対しても本当の意味で「理解」でき、分かち合えるようになっていきます。
男と女は同じ人間です。顔があって手があって、足があって・・・
けれど、やっぱり男の脳と女の脳は違いがあるし、生理も違うし、DNAも違います。
だからこそ、お互いに足りないところを補い合える対象として存在していると思えます。
地球に存在する生物すべてが、男(オス)は女(メス)を 女(メス)は男(オス)を必要としているのです。
それは、すべての生物に刻まれた本能です。
先日、自然界の生物の求愛活動を描写したTV番組を観ていたら、
時期が来るとオスはメスの気を惹こうと一生懸命に努力し、それに対してメスは、オスの能力を推し量り、オスの求愛を受け容れるかどうかを模索してる場面がありました。
それを観ると、オスはメスに断られても突き放されても、何度もメスに求愛の動作を繰り返していました。
その様子が何とも痛ましいほどの努力の姿でした(それは鳥の求愛でしたけどね)
そこでミラハピは、叫んだ!
「日本人独身男性よ、地球上の生物は生き残りをかけて頑張っているんだー、この鳥の姿を見習え!」
オスがなぜこんなにもメスへの求愛活動を頑張るのか??
男性(オス)は女性(メス)には逆立ちしても勝てないスゴイ武器があります。
それは、
「女性は子供を産める」ということです。
女性がいないと男性は自分のDNAを子孫として遺すことができなくなるのです。
そして、子供を産む役割を与えられた女性は ある意味 世界を動かし、創造できるチカラ強さを持っているといっても過言ではありません。
大変に話は反れてしまいましたが、
「結婚すると得をする」
でしたね(^^;
もしかしたら、結婚したら後悔するかもしれないけれど、結婚しないほうがもっと後悔するからです。
だったら、結婚した方が良い。
だって、結婚したから結婚という体験を通して貴女自身に必要なものが見えてきて望んでいるものも見えてきて、それが明確になるから進歩成長できるんです。
ミラハピ自身の半生を振り返っても、それは断言できます。
つまり、私も夢見る夢子で結婚したけれど、結婚後 苦労の連続でしたでもある時に見えてきたものがあったんです。
それは、
自分がかなり、なんにもできない依存型の人間だってことが。
夫に与えてもらいたい気持ちが強かったので、とにかくはじめは失望体験ばかりでしたが、ようやく「自立することが必要なのだ」を受け容れたときから、
やればなんでもできるようになるんだーっとわかり、
精神的に自立できることを学び始めるきっかけになりました。
貴女の選択肢はたくさんあって、どんな人生を歩むのかは貴女自身でデザイン可能です。
貴女が貴女にとってベストな選択をすることを陰ながら応援しています。
ミラハピはいつも一生懸命に頑張っている貴女を応援します(^^♪
ありがとうございます。
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以前からつくづく思うことは、
今さらながら
右をみても左をみても未婚の男女ばかりだなぁ~ってことです。
何度も言うようですが、ミラハピの時代は25歳を過ぎると売れ残りのクリスマスケーキ扱いされて、たたき売りか後は捨てられる運命
今は死語になりましたが、そういう娘は近所では、「行かず後家」と陰口をたたかれて肩身の狭い思いを親娘 ともどもしていました。
それが、1980年代頃からを境に変わり始めました。
女性もどんどん社会進出が進み、結婚=幸せ には結び付かないとか、選択肢は限りない、女性解放、多種多様な生き方を!的な風潮へと進んで行きました。
結婚に対するイメージが変わり、昔はタブー視されていた離婚も今じゃ タブーではなくなりつつあります。
それにしても かつて、結婚は自然にできていたのに、
結婚するのに活動しなくちゃならない時代がくるなんて、つくづく時代の移り変わりを痛感しています。
ところで 結婚はした方が得か得でないか?って・・・
損得の問題じゃないでしょって怒られそうですが、
ミラハピの考えは、「結婚はした方が得です!」 キッパリ!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!)
なにも法律上のことや経済的にどうのこうので「得」というわけではありません。
この世に生まれてきた以上は、いろいろ体験することが最重要のひとつです。
先日も言いましたように恋愛を100回も200回もするのも楽しいでしょうが、「結婚」にはそれ以上のエキサイティングな要素が詰まっているからです。
結婚体験は結婚してみて初めて味わえることがいっぱいあります。
結婚ってこんなものだよって、結婚した人に聴いても実体験に勝るものはありません。
今日も、宇宙的真理の観点からのメッセージになりますが この地球という星は「体験の星」なんです。
体験して、味わって、楽しんだり 喜んだり 時には 哀しみや辛さも感じたりして、それでバランスがとれた人に成長できるんです。
生まれてから、死ぬまで笑いっぱなしの人もいないでしょうし、それだけでは つまらないですよね。
哀しみや辛さがあるから、楽しさや喜びを感じられるし、冷たさがあるから 温かさが感じられる。
男がいて女がいる。
宇宙全体の中に 相対するものがあるからこそ、バランスがとれ、調和があります。
私たちはせっかくこの地球に生まれてきたのだから、できる限りのあらゆる体験をしてあらゆる感情を味わっていくと、人様の気持ちに対しても本当の意味で「理解」でき、分かち合えるようになっていきます。
男と女は同じ人間です。顔があって手があって、足があって・・・
けれど、やっぱり男の脳と女の脳は違いがあるし、生理も違うし、DNAも違います。
だからこそ、お互いに足りないところを補い合える対象として存在していると思えます。
地球に存在する生物すべてが、男(オス)は女(メス)を 女(メス)は男(オス)を必要としているのです。
それは、すべての生物に刻まれた本能です。
先日、自然界の生物の求愛活動を描写したTV番組を観ていたら、
時期が来るとオスはメスの気を惹こうと一生懸命に努力し、それに対してメスは、オスの能力を推し量り、オスの求愛を受け容れるかどうかを模索してる場面がありました。
それを観ると、オスはメスに断られても突き放されても、何度もメスに求愛の動作を繰り返していました。
その様子が何とも痛ましいほどの努力の姿でした(それは鳥の求愛でしたけどね)
そこでミラハピは、叫んだ!
「日本人独身男性よ、地球上の生物は生き残りをかけて頑張っているんだー、この鳥の姿を見習え!」
オスがなぜこんなにもメスへの求愛活動を頑張るのか??
男性(オス)は女性(メス)には逆立ちしても勝てないスゴイ武器があります。
それは、
「女性は子供を産める」ということです。
女性がいないと男性は自分のDNAを子孫として遺すことができなくなるのです。
そして、子供を産む役割を与えられた女性は ある意味 世界を動かし、創造できるチカラ強さを持っているといっても過言ではありません。
大変に話は反れてしまいましたが、
「結婚すると得をする」
でしたね(^^;
もしかしたら、結婚したら後悔するかもしれないけれど、結婚しないほうがもっと後悔するからです。
だったら、結婚した方が良い。
だって、結婚したから結婚という体験を通して貴女自身に必要なものが見えてきて望んでいるものも見えてきて、それが明確になるから進歩成長できるんです。
ミラハピ自身の半生を振り返っても、それは断言できます。
つまり、私も夢見る夢子で結婚したけれど、結婚後 苦労の連続でしたでもある時に見えてきたものがあったんです。
それは、
自分がかなり、なんにもできない依存型の人間だってことが。
夫に与えてもらいたい気持ちが強かったので、とにかくはじめは失望体験ばかりでしたが、ようやく「自立することが必要なのだ」を受け容れたときから、
やればなんでもできるようになるんだーっとわかり、
精神的に自立できることを学び始めるきっかけになりました。
貴女の選択肢はたくさんあって、どんな人生を歩むのかは貴女自身でデザイン可能です。
貴女が貴女にとってベストな選択をすることを陰ながら応援しています。
ミラハピはいつも一生懸命に頑張っている貴女を応援します(^^♪
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