婚活成功～バランス力を養う～

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/


ミラハピは高校時代女子校でした。しかもガチガチの規則に縛られたミッション系で信仰心の熱いお嬢様ばかり？入学式の時、「ついてけないなぁ～」とため息でした

制服のスカートの長さや髪の毛の色や、爪等を常にチェックされていてちょっとでも規則に背くと注意されておりました

早くこんな刑務所みたいな生活から脱皮したいよ～、と高校時代は超暗い青春時代でした

女ばっかりの学校は、ハッキリ言って「調和がとれてない、バランスが悪い」です。


表面的にはお嬢様ぶってるけど、実は、先生がみていないところでは女性の醜さ丸出しでしたよ。

クラスメートに男性がいないので、やりたい放題です。超下品でしたし、挙句の果てに男性が校内にいないので男性っぽい要素を持ってる女に下級生が群がり、「好きです」と告白されたりしてモテてました

めちゃくちゃ変な世界でした

ミラハピは勉強があんまり好きでなかったのと、母が「女は学歴が高すぎるとお嫁の貰い手がなくなる」という理由で、高校卒業後は何となくビジネス系の専門学校に進みました超楽しかったぁ～


約2年間は、高校時代の抑圧の反動でか超はじけてお勉強はそっちのけで、銀座、原宿、渋谷、六本木、新宿あたりを駆け巡って遊んでおりました。


ちょっと話は反れてしまいましたが、要するに何が言いたいのかというと、


「女ばっかり」とか「男ばっかり」の集団の中で生活するのは超不自然で調和とバランスに欠けているということです。


結婚相談に見える男女、特に男性の特質は

「学生時代に男子校」

「工業系学校出身」

「職場が製造系」

「長男」

以上の条件をお持ちの方が、約90％でした。


つまり、生活環境の中にほとんど異性がいなかったため、当然ながら女性と接するチャンスがなかったわけです。


女性は、女子校出身で職場も女性ばかりで出逢いがありませーん、という方が多かったです。


なので、話はいきなり拡大しますが、この世の中なにゆえに男女が存在しているのかと言えば、「バランス」をとるためです。


宇宙のすべての仕組みは、相対しています。太陽と月、プラスとマイナス。陰と陽があります。

感情面でも楽しみがあるから、哀しみが存在する。　常に相反するものがあって「ひとつ」にまとまり、バランスと調和で成り立っています。


そして、男と女も然り。


この世が男ばっかりの世界だったら、男性は生きる甲斐や働く意欲が削がれてしまうだろうし、女性も男性がいなかったら、力仕事もしてもらえないし、ゴキブリがでても女性同士でキャーッキャー！！って言ってるだけで退治してもらえないし・・・やっぱり、男女のそれぞれの役割はお互いに必要なのであります。


ミラハピは男子校や女子校は、調和がとれていないと何度思ったことかしれません。


男女が集合する場は、「バランスがとれてる波動だなー」って感じます。


なので、ミラハピはあくまでもあなたがもし婚活に取り組んでらっしゃるならば、「女子会」に貴重な時間を使うことはおススメしていません(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


バランスよい調和のとれた「男女混合」の集まりがおススメであります。（注：混浴は行かなくて結構です）

ありがとうございます。


ミラハピはあなたの婚活を応援します！

厳しいご意見、ご感想なんでも承ります(^^)/



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出逢いから恋愛へ発展させる極意

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/


出逢いから恋愛へ、そして　結婚までの距離は遠いもの


、とあなたは思っていませんか？



30代半ばで、速攻で出逢いから結婚を達成した女性がおりました。


S子さんは、どちらかというと地味な雰囲気ですが、人当りの良い感じの女性。

長年スーパーマーケットにお勤めで、かなりお忙しい生活、

そろそろ結婚を、と意識し始めて気づいたら30代半ばだったそうです。



ある時、たまたまミラハピ主催の婚活パーティーにS子さんも参加できることになりました。


その時のパーティー参加人数は男女15対15の小規模のパーティーでした。


始めは1対1の対話形式から始まり、フリータイムに入ります。


その時S子さんは、若い美女をさしおいて　多数の男性に囲まれておりました



パーティーの最後に、



それぞれ「もう一度お会いしてゆっくりお話したいと思った人3名まで」をアンケート用紙に記入していただくというシステムです。



結果、



なんと、S子さんは5名もの男性からご指名がありました。



そして、後日　S子さんとそれぞれの男性とのセッティングを開始しました。



5人の男性と1対1のセッティング後、S子さんに「どうでしたか？」と聞きました。



S子さん曰く、「どの男性もそれぞれ魅力があって・・・良いかたばかりでした」とのお返事。



ミラハピは超オドロキ！でした



たいていは、パーティー後にセッティングすると、


「全然、ダメでした。だって・・あーのこーの・・・」と相手の悪いところばかりあげつらう女性がほとんどなのです。



S子さんは、それぞれの男性の「良い面」にフォーカスして「それぞれ魅力的でした」と言えるのは、すごいなぁ。と思いました。


どこがって？


それぞれの男性の良いところを見抜くことができるのは、やはり一人一人の男性に対して一生懸命にコミットメントして、

相手を知ろうとする前向きな姿勢と高いコミュニケーション能力をもっていることに他ならないからです。



彼女は悩んだ挙句、最も自分自身の価値観に合う１人の男性を選びました。


そして、数か月間交際を経て、ゴールインしました。



交際期間の間はかなりラブラブで、いつものろけ話を聞かされるほどだったことを覚えています。


今では、お子様にも恵まれ仲良くやっていると、毎年賀状をいただきます。



女性は男性を見る時に注意深くなり、選別するのは確かに本能なので当たり前ですが、

あまりにも厳しい「減点方式」をとっています。


男性に逢って、見た目75点であったとしたら、「この人の悪いところはどこか？」マイナス10点、「価値観が合わないところは？」マイナス20点・・・


とやっていくと結局0点、またはマイナス点。→お断り以上



S子さんは相手の男性に対して、見た目50点でも「この人のここが良いところ」プラス20点、「ここもいいなぁ」プラス25点・・


て感じで、悪いところにはあまりフォーカスしないのです。



常にそうなので、お付き合いも非常にオープンハートな恋愛でした。



確かに　歳を重ねるほど、女性の目は肥えてきます。見る目も判断力もあって、賢いのです。


そこらへんのぼーっとしてる男性はたじたじ



その負のスパイラルにはまると、縁遠くなっていきます。



だって、つまり男って・・・ハッキリ言えないけど



本当に可愛い～って思っちゃうほどアホだから・・


そこをビシッと見抜かれちゃうんですよね～



出逢いから恋愛に発展させ、結婚までの距離は、遠いようで遠くありません。



あなたが女性査察官（マルサの女）から脱し、オープンハートになってピュアな目線で男性を見れるようになれば簡単です



本当に必要なのは、心の目で相手を見る姿勢です


相手の男性の中に輝いているダイヤモンドの原石を見ようと努めることです



すべての出逢いの場はあなたにとっての特別なギフトであることを知って下さいね


ミラハピはいつも頑張っているあなたを応援します(^^♪

ありがとうございます。




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自分磨きって大切～婚活力～

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪


「あなたの理想の男性像はどんなイメージでしょうか？条件などありますか？」


初対面のある婚活女性に尋ねた時のことです。

ごくごく普通の30代後半の女性。いえ、はっきり言ってアラフォー女性です


「そうですね～、特別ありませんけど・・・まぁ、できれば　学歴がしっかりしていて、できたら商社勤務か公務員、それから、長男じゃない方がいいです。親との同居は避けたいです。背は自分よりは高い方がいいかな～・・それと・・・」


ミラハピ：「・・・そ、そうですか・・」（絶句）


またある時、別の30歳過ぎの女性が見えました。

その女性はルックス的には　ド田舎から今出てきました～的な感じでした。よれよれのセーターにパンツというより「ズボン」といういでたち

勇気を持って、彼女に話しかけました。


ミラハピ：「どんな男性が理想ですか？」


女性：「イ・ビョンホンかチャン・ドンゴンのような外見の男性です。カッコイイ人です。背は高くないと嫌です。」


ミラハピ：「・・そ、そうですか・・申し訳けありません、残念ながらそのような男性はうちに登録されておりません。できましたら、近々開催されるパーティーにご参加してみて下さい。」



このような女性は一例ですが、決して少なくありません。


少しでもルックスが良くて、条件の整った男性を理想としていることは本音！


はい、理解できます(^^;


そりゃーそうですよね、それが人情ってものです。



しかしながら、自分自身を棚に上げて　言いたい放題の理想を掲げられるそのズ太い神経はご立派です！


ミラハピは心の中でひっそりとつぶやきました。

「例え、そのような男性がいたとしても、あなたの事は選ばないよーだ」



以前に一度、県主催の「結婚支援の会合」があって、日本全国から婚活カウンセラー、仲人たちが集まりました。


その時の話題の中心は、「自分磨きをしないくせに相手に対して高望みをする男女が多すぎる」

「だから結婚どころか、お付き合いにも発展しない」


ということで、


「自分磨き」　がいかに大事なことであるかを熱く議論し合いました。


外見もさることながら、内面的にも非常に独りよがり、自己を客観視できない等・・とても厳しい意見が飛び交いました。


いろいろ議論した挙句に、ぽつんと


「何で学校教育ではこんな大事な教育をしてくれないんだろうね。

男女の性質の違いだとか、恋愛の仕方だとか・・本当に人間が生きていくうえで大切なことを学校では教えてくれないんだよね。

昔は、友人同士であるいは先輩からそういう情報提供の場があったけど、いまはリアルな人間関係づくりが希薄になってるから、学ぶ場もなくなってるしねー」

とあるカウンセラーさんがおっしゃいました。


その通り！ミラハピも大共感でした


しかし、それはミラハピ世代の大人たちの責任でもある、と思っています。


なので、やっぱり婚活頑張ってるあなたをサポートしたいと切に願う日々であるのです。


「自分磨き」を日々　意識されている人は常に魅力的です。オーラが輝いているので、自然とオーラに引き寄せられてその人に見合った人が寄ってきます


根強い多くのファンがいる芸能人と同じです。　彼らはあれだけのオーラを発するために陰では人知れず努力をしています。


自分磨きに自己投資し、時間を使って常に努力をしているからこそモテるのです


魅力とは一朝一夕ではおいそれとは創られませんが、目的を明確に定めて道しるべに従って行動していけば必ず道は拓けます

ミラハピはどんな人でもダイヤモンドの原石と思っています。


磨けば光る！その輝きは人目に止まり、注目される！


「自分磨き」は日々のほんの少しのステップを積み上げていくことが大切で～す

ありがとうございます。

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婚活難民にならないために

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/

婚活を続けて来たけど、なかなか思うような人に巡り会えずに「もういいや！うんざり・・」



「婚活パーティーに参加したり、結婚相手紹介所に登録して紹介されていろんな人に会ったけど、結局しっくりくる人っていない・・


そんなことの繰り返しで疲れちゃった」



今、そんな気持ちで、婚活難民になっているあなたかもしれませんね



確かに頑張ってもなかなかしっくりとくる人と巡り会えないと　疲れてきてため息がでますよね。


ミラハピが10年間、婚活カウンセラーをやってきてそういった「ため息」を何度も聴かされました



約7割～8割くらいのシングルさんが「ため息」をつきながらも活動をしているような現状です。



3年以上婚活をやってもご成婚に結びつかないと、かなりのプレッシャー、焦り、不安感にさいなまれ


「朝、言いようのない不安感で目が覚めるんです」


と言っていた女性を思い出します。



婚活の手段は、いろいろあると思います。


婚活パーティー、婚活ツアー、合コン、お見合い、友人からの紹介、ネットを通じての交流を通して等。



それらのイベントに参加し、活動する中で絶対必要なことは主に２点です。



「受け身で参加しない！全力投球！」




「自分自身の本当の価値観と感性、直観に従って行動する」




「受け身で参加しない。全力投球」というのは、


裏を返せば、「積極的に参加する、前向きに、一生懸命に」参加する姿勢です。


例えばあなたが、婚活パーティーに参加したとします。その時は「このパーティーがダメなら次がある」と思ってはいけません。

「このパーティーが最後だ」と思うくらいの気概と覚悟を持って参加することです。

できれば、友人と一緒に。ではなく、一人で参加する方がベストですよ。


友人と参加すると、結局は友人の手前意識が入るので、自分自身の感覚・直観力が鈍ります。



その婚活パーティーで集まった男女の人数には限りがあります。例えば、50名の男女が集まったとします。


ミラハピはパーティーを主催するにあたり、参加者の募集をかけます。そして参加のご連絡をいただいて、集まってきますが、人数に達したらその時点で募集受け付けは終了となり、あとはキャンセル待ちか、お断りになります。


・・・ということは、そのパーティーのワクに集まった男女は、すでにご縁があって集まってきているわけです。

パーティー当日になって、仕事がはいりキャンセルで不参加になったりする人もいます。その人は残念ながら、ご縁がなかった、ということです。


つまり　ご縁がある男女が集まっているわけなのです。これは、縁結びの神様が引き寄せた集まりなのです。

なので、実は大きな意味があることを知っていただきたいのです。


このパーティーに参加できる人は選ばれているのです。　


実際パーティーでは、初めての顔合わせになります。どんな出会いにも言えることですが、初めは目から入る情報で判断をします。

そして、次は話してみてからの情報。

それから、その人から受ける波動。（なんとなく居心地が良いか悪いかのフィーリング）


パーティーはほんの数時間の出逢いの場となりますので、価値判断は難しいのかもしれませんね。



でも、その時に出逢う人たちは特別なご縁で集まり、時間を共有していることを改めて認識していただきたいのです。


五感以上のものを駆使して下さい。デパートのガラスケースに並んでいる品物を選ぶのとはわけが違います。


人にはそれぞれ　計り知れない魅力、個性があります。たった二時間あまりで判断等できっこないのです。


少しでも、この人ともう一度ゆっくり話してみたいなーと思う人がいたら、スタッフにその事を伝えるべきです。



そのような積極的な態度と感性、直観力を働かせる事が、あなた自身が運命の人を引き寄せる心構えとなり、真のパートナーとの縁をつなぐ強力な磁石になります。



信じてください。あなたのパートナーは　もうすでに決まっているのですよ。


引き寄せるのはあなたです。



そして、そのパートナーはあなたに必要な人であるから現れるのです。


ぼーっとしてたらスルーです。


それから、以前にも言ったと思いますが、どうしても言っておきたいことがあります。


「あなたの人生の伴侶は、今のあなたにピッタリの人が引き寄せられてきます。決して他の人の価値感で選ぶべきではありません」


あなたにとって最良のパートナーは、あなた自身の感性と価値観をしっかりマインドにセットして臨んで下さいね。


幸せづくりのお手伝い
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片想いから両想いへのステップ

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/

最近の恋愛相談で特に多いのは、

「〇〇を好きになりました。ずっと片想いしています。〇〇の気持ちがわかりません。告白した方が良いのでしょうか？ 」


「相手の気持ちがはっきりしません。相手の気持ちを聞くのが怖いです。でもこのままだといつまでも苦しいのでどうしたら良いのでしょうか？」


すごーく、ナイーブなのか？ひどいのになるとご飯が喉を通らないとか。


マジですか！？　


って、失礼しました


そうですよね～、記憶をたどれば・・・確かにミラハピにもそんな体験がありました。

相手の事を好きすぎて、ご飯も喉を通らない・・ってことはなかったけど



人を好きになると、相手の気持ちが気になりますよね。


自分の事、どう思われているのかしら？


たまにお食事にいって、楽しく話すけど世間話ばかりでおしまい。ナンカ物足りないなぁーとか


とにかく自分に対する相手の気持ちがわからない


わからない　わからない・・わからない～～～(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

不安・・・不安・・・・不安・・・



そうですよね。


それが恋ってものですよね　


思い出しました！



相手の気持ちを確かめたくても、もしも振られたら、と思うと考えただけでダメ


切なく苦しい気持ちですよね。断られたら怖い～


そうして　時は過ぎて行く・・・


片想いのまま、空しく過ぎて行く日々。


あ～、どうしたらいいの？


つまり、もしも告白して振られたらどうしよう、怖くて聞けない。

だったら現状維持の方がまし。と思ってしまいますよね。



しかし、



恋はたいていの場合片想いから始まるものです。


二人同時にドッキューン、ビビビッてくることは稀です。


だから、片想いは普通ですってば。



片想いから始めて、両想いになるためにしなければならないことは、いきなり告白で冒険するのもありですが、即刻撃沈するのもちょっと・・・と思われるようでしたら




そう。


行動です。でもはじめは、モーションから行きましょう。モーションは軽い行動のうちです。

アクションよりもスローな感じ。


ミラハピの時代？には狙った相手に「モーションをかける」ってよく言いましたよ。

モーションは行動よりも少しゆったりした　「動き」　です。


モーション（motion)の語源はエモーション（emotion)＝感情から来ています。


つまり、始めは気が乗らなくても、ゆったりした動作から入っていくうちに次第にエモーション（感情）が伴ってくることってあるでしょう？



だから、相手にモーションをかけることで、　今は単なる「お友達」あるいは「同僚」、「知人」程度であったとしても、だんだんと感情が喚起されて、その結果恋人関係になれる可能性大です。




ただ、時間だけが過ぎ　相手の気持ちがわからない・・・でも傷つきたくないからそのまま耐える



ってのは時間の無駄です。



始めは軽いモーションかけ、反応を見て　またモーションかけるうちに感情が動き始めます。


モーションをかけて相手の反応を見ます。


ポイントは、相手の立場や気持ちを汲んだタイミングをつかんでアプローチのモーションをかけることです。



例え、結果が思わしくなくても　恋愛は振られてから始まることもあります。


ミラハピは数多く見てきました、振られたところから始まり　最後に大逆転ホームランでゴールインしたカップルを



まさしくドラマチックすぎる紆余曲折がありましたが、それが恋愛の醍醐味というものです。


感情のキャッチボールみたいなもんですからね



なので、片想いで苦しいと悩んでいるあなたは、まず軽～いモーションからトライしてみてくださいね。


そして、トライ＆エラーの繰り返しであっても、必ずあなた自身が前進していることは間違いないのですから。


どうしても不安ですという方はミラハピにご相談下さいね。

あなたの恋が実ることを応援していますよ！





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ベストパートナーを選ぶのはあなた

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪

独身女性から良くこんな言葉を聞かされます。



「あんな男性いいな～！　、と思う男性はすでに結婚しているんですよねー」


わかりますね～そのお気持ち。　結婚している男性すべてとはいいませんが、確かに既婚男性は魅力的な人が多いです。


落ち着きと頼りがいがあり、人間力もそれなりに備わっているので人柄ににじみ出ているような温かさと精神的な余裕が漂っている。



経験値が高く、器が大きくいざというときに頼りがいがあり、

どんな時もあわてず、冷静にもの事を判断でき決断を下す能力をもっている男性。



誠実で優しく思いやりがあり、常識をわきまえている、

独りよがりの言動はご法度。女の立場を良く理解し、相手の立場にたって思いやってくれる優しい心を持っている男性。



うんうん、確かにそりゃーそう！わかる！いいですよね（ミラハピも同感！）


・・・そのようなイメージの男性はほとんど結婚している場合が多いというわけですよね



でも、既婚男性が成熟してそのような魅力を放つようになるまでには、それなりの時間や実体験が必要だったわけですよ


個人差はありますが、初めからそんな成熟の極みにはいけないもんです。



いまどきの独身男性に幻滅してるかもしれないけれど、あなたと出逢い、



それから始まるドラマの中でお互いに成長していくものです。






ついつい理想を言い出すと、「完璧」を求めてしまいがちです。




しかし！です。



自分自身も完璧ではないように完璧な人は存在しません。



一番重要なポイントは、


「人としてどうか？自分と合うか？居心地が良いか？」


あなた自身にピッタリくるかどうか？


です。



他人がどうこう言おうと知ったこっちゃない！


いつだって主役はあなた自身です。


あなたにとって　OKなら　OKってことですよ。


だってあなたの人生だから。


あなたの人生はあなたにしか生きられない、他の誰も変わって生きてあげることなんてできないのですから。



だから、選ぶのはあなた。　



あなたにピッタリのベストパートナーを選ぶチカラはあなた自身の感性と直観に従うこと、


感性と直観に磨きをかけることです



あなたのベストパートナーに巡りあうチカラはあなたの中にあるんです。


先日も提言しましたが、もしあなたが最良のパートナーを本気で見つけたい！理想の男性に選ばれたい！と思うのでしたら、


「女子会」なるものを卒業し、自分の直観力を磨き、自分の頭で考え、視野を広く持ち

一方「女としての魅力」を高め、磨き、


男性に依存しない精神的な自立心を育てていくことを決意してください。


あなたのアンテナは現在良好ですか？


合コンや婚活パーティー等の集まりの時だけアンテナを立てれば良いわけでなく、日々、日常の中で常に

アンテナを立てておくことが大事です。


出逢いはいつ、どこで訪れるかわかりません。


出逢ってから、あなたとパートナーとのストーリーが始まります。


その瞬間にアンテナがたっていなければ、せっかくのチャンスをスルーしてしまいます、


めちゃクチャ　もったいないですよ～



家を一歩でたら、チャンスの海が広がっていると思って背筋をピンと伸ばして歩きだしてくださいね


ミラハピはいつもあなたの婚活応援してます！



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女子会ってどうよ？～縁結びの邪魔

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪

お先にお断りしておきますが、今日は　ミラハピ辛口トークになることをお許し下さい。

文句、バッシング、罵り・・なんでも受付マース(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


近頃、巷では「女子会」流行り。

「女子会パーティープラン」　「女子会宴会プラン」　「女子会なんじゃら・・」　


独身の女子が集まり、優雅に飲み食いしながらの楽しいおしゃべりのひととき、ストレス解消になるしいろいろな情報交換の場でもあるので大変に良いことであるには違いはありません。


かなり、多岐に渡った情報交換が行われてらっしゃるそうな。

仕事の愚痴から始まり、趣味娯楽のことや男性のコキおろし等。



ミラハピキッパリ申し上げます(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


婚期を逃したくない女子は女子会を卒業しましょお！（キッパリ！）


結婚願望ありのN子さん。　女子会に毎月２、3回（ランチ含む）のペースで参加していました。

ある時、彼女はふと気づきました。


彼女が男性と付き合いだすと、必ず女子会でその男性についていろいろ問いただされて、結局メンバーの価値観で「やめときなさいよ、そんな男」と言われたら、メンバーの審査落ちであきらめる。


そんなことをやっているうちに、行くもんは歳。　36歳。　結婚したいのにできない崖っぷちに追い込まれているのに、他の人の価値観を自分の価値観だと思いこんでしまっていた。


彼女は

「このままではあかん！」

そう思って、ついに決心！


女子会に参加する回数を減らし、3回を2回、1回・・そのうち全く参加しなくなり、意識をガラリと変えました。

自分自身の価値観、感性で　自分自身に合った男性を見つけるために行動し始めました。


女子会メンバーからは、彼女に対して　ブーイングの嵐でしたが、彼女は無視して　自分自身を見つめなおし本当に自分が送りたい人生、自分がほしいパートナーを思い描き、引き寄せの法則を学び、実践しました。


それから1年以内に、彼女は社内恋愛で年下の男性とゴールインしたのです。


彼女はミラハピに語ってくれましたが、

「女子会は自分にとって気晴らしにはなったけれど、ある意味　ずっとそこにどっぷり漬かってしまうと婚期を遅らせてしまいます。

あの時　後ろ髪を引かれるような思いで女子会から遠ざかりましたけど、今はあれでよかったのだと思います。

未だに女子会に参加しまくっている女性がたくさんいますが、もし結婚願望があるなら　そろそろ卒業した方が賢明では？と思いますよ」



女子会で、それぞれの彼氏の品定めが行われ、審査で落ちたらダメって・・・


あなた自身の一生を左右するパートナーを他の人に審査してもらうことはありません。

あなたの人生はあなたが決めてこそ　納得がいくし、例えそれが間違っていたとしても　自分で決めたのなら他の人のせいにすることもありません。



本気で結婚したい！


そう思っている女子は、そろそろ「女子会」を卒業し、本当の自分自身の感性、価値観、直観でパートナーをキャッチするチカラを発揮してくださいね。


女子会ブームで、あちらこちらの居酒屋さんやおしゃれなレストランから　営業妨害だとクレームがきそうな発言ですが、


あえて　ミラハピは　恐れずに申し上げます


「女子会は縁結びの神様の邪魔！」

時代はそろそろ　変わり始めます！


あなたはあなたと繋がってるパートナーと結ばれる・・・そんな時期が訪れていることに気づいて下さいね。


ありがとうございます！

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結婚力を持つ～タイミングの見極め

こんにちわ！　ミラハピです(^^♪

結婚適齢期という言葉が今では死語になりつつありますが、ミラハピの時代は25歳までに結婚できなかったら、売れ残りのクリスマスケーキと同じ扱いでした

「売れ残り～」とか「行き遅れ～」とか言われたくなかったんですよね


TVの化粧品CMでも、「25歳はお肌の曲がり角・・」とか言われて・・・


とにかく　とにかく　25歳までには何としても結婚せねば～！状態でした


なので、とりあえず必死でした！

何とか22歳で無事？結婚することができましたけどね


しかし・・結婚後思った事。


ひとつは　「恋愛」と「結婚」　は行って帰ってくるほどの違いがあるということ。


じゃあ結婚しなければ良かったのか？


いえ、


結婚しなくても後悔しただろうし、結婚しても「あ～、こんなはずじゃなかった～と思うことはたくさんあったな、と思うのです。




結論としては



結婚はして良かった、と今は思うのです。



何でかって？



結婚は恋愛以上に人を成長させてくれるからです（ミラハピの実感！）

恋愛関係をより昇華させていくものが結婚じゃないかな～と。


なので、ミラハピの個人的な意見としては、一回は結婚した方がいいよー、ってことなんです( ;∀;)



実は、ミラハピには姪っ子が約3名います。

あっ、知っていましたか・・(^^;


いわゆるアラサー後半ですけどね


私に似ず、3人ともはっきり言って文句なしの「超美人」です。


何であんなキレイな子たちが結婚しないのか？いや、できないのか？


ある時、3人娘の中で一番の美形のA子が、彼氏ができた！真剣交際している　との報告が。



やったー！ついにあの子も決意したのか～！


・・という話しを聴いてからしばらくしてからどうなったの～？と聞くと


先月別れた・・しかも振られた



うっそー！なんでー！？　わかんない！


親戚中が、今か今かと注目していただけに衝撃というか、失望というか

がっかりでした。


まぁ、縁がないと言えばそれまでですが




ミラハピの考察では、ハッキリ言いますと　彼女は完全にタイミングを外してしまったのです。




A子は彼氏と2年程は真剣に交際をしていたようです。


彼氏もA子の両親に挨拶に何度か来て、もう結婚寸前だったのですよ。


ところが、なぜかA子はそこで考えすぎていたのです。


結婚するタイミングを逸すると、なぜか結婚への道が閉ざされてしまうのです。



結婚は相手が存在しないとできませんよね。


女性と男性の気持ちが、お互いに結婚したい　という気持ちが高まった時がベストタイミング。


そのタイミングを逃すと、どちらかの気持ちが下降してきます。



A子は二人が結婚したいと思う時期に「まだ私にはやりたいことがあるし、カナダへホームステイして自分を試したいの」とか何とかわけのわからんことを言いだして、結婚を先送りしていました。


彼氏は寛容な人で「やりたいことがあるなら、やればいいよ」と言ってくれてたそうですが。


しかし、A子は一向に何の行動にも移さずにダラダラと時間だけが過ぎていきました。


それで、いつまでたっても何も進めないA子に対して、彼氏の気持ちも冷めていったのです。



ある意味、結婚は勢いも大事な要素です。


この人！


と思ったら　その直観に従うことって　案外　正解かもしれないのです。


結婚はご縁なのですが、その運命の赤い糸をたぐりよせるのも、結ぶのも自分次第ってことです。



ご縁が結ばれずに　宙ぶらりんになってしまって宇宙空間をさまよっている糸にならぬように　しっかりとあなたと結ばれるべき　ご縁の糸をたぐりよせて下さいね。


「結婚力」をつけましょう。


はっきり申し上げます（ミラハピ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!キッパリ！）


あなたの運命の人は、あなたの半径3メートル以内におられますよ。


よぉーく、見回して下さいね。


よく顔を合わせたりする人がいる空間の中、たまたま出かけていった会合の中等に意識を向けて下さい。


出逢いがない、というあなた。


もうすでに運命の人と出逢っている可能性大です。


今一度、自分の中の条件や枠組みを取っ払い、視野を広げた目で周囲を見回してみて下さいね。


はっ！と直観がピンときたら、即行動しましょうね！　大丈夫、お次はあなたの番です！


「結婚力の欠如」　「婚活難民」・・・そんなふうに言われちゃだめよ




成功を祈ります


いつもミラハピはあなたの幸せをいつも願っています(^^♪





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恋愛の賞味期限

こんにちわ！　ミラハピです(^_-)-☆

うちの子は賞味期限切れの食べ物はいやがって食べないんです。

たった1日でもダメって。

一日くらい大丈夫だよってのに～。本当に生意気です


ところで、

恋愛に賞味期限がある？



そう、実は恋に落ちると脳内から大量のドーパミンが分泌されて心地良さ、幸せ感を感じます。


いわゆる　寝ても覚めてもウキウキと楽しくトキメキをもって過ごせるんですね


この快楽物質、ドーパミンが永遠に分泌し続けるかというと　そうでなくて


フツーはやっぱり期限があるんです。


例えば、あなたが彼氏と毎日会っていたら・・18か月くらい


長くて3年。



そんなふうに言われています。


え～ッ！？


「そんなことない、私たち二人は永遠なんです！ミラハピさん失礼ですよ！」


と言われるかもですね( ;∀;)


はい。

ごめんなさい。



能書きをお伝えするのを忘れてました。


恋愛の賞味期限が18か月～3年である、というのは一般論です。


フツーは、男女が恋に落ちて交際を始めて　大量のドーパミンが分泌されます。


そして、数か月すると　お互い　スッカリ　慣れ親しんで刺激が薄れてきますね。


そうですよね、アレ・・　マンネリ。


すると相手に対する興味がなくなりつまらなくなってきます


今までは逢うたびに惹かれあい、彼氏にこんなとこもあったんだ！

新鮮！

ステキ！

カワイイ！

すべてが好き！


彼氏のために手料理を振舞い、彼氏のために洋服を選び、エステにも通ってキレイになって・・


とかって・・


後で冷静になって思うと、あれは熱病だったのか？


と思うほど不思議なエネルギーがあとからあとから湧いてきた体験。



あー、


それなのに　それなのに


最近は　別に　それほどトキメキがなくなって


「トキメキがほしー・・」　とつぶやいているあなた。


ドーパミン不足ではありませんか？



では、この賞味期限は回避できないのでしょうか？


・・・

・・・


いいえ、できます<^!^>（ミラハピキッパリ！じっか～ん）



たとえ、10年たっても　20年たっても


ドーパミンを出し続け、ラブラブカップル維持することは可能なんです！！


現実にそういうカップルをミラハピは存じております


早速　インタビューに行ってきました！



そのカップル様は大恋愛の上ご成婚


そして　20年たった今も　ラブラブです

ミラハピはそのカップルに尋ねました。

「どうして20年たっても　お二人はそんなに仲がいいのですか？秘訣を教えてください」



すると、奥様はにこやかに微笑みながら、「アラー、そうかしらー、アナタ～」とか言いながら、長々と語り始めました。


フムフム・・フムフム・・うんうん・・それで？　へー・・なるほどねー・・


って・・長いので簡単にまとめさせていただきますと、



・お互いに相手を尊敬し合い、高め合う努力をしていること。


・二人の時間を大切にし、ワクワクすることを一緒に計画を立てて実行すること（共通の趣味とそれぞれの趣味を持っている）


・スキンシップを意識してすること。


・お互いの価値観を尊重すること。


・お互いの自由を認め合い束縛しないこと等々




そして最後に　「二人の時間も大切だけど、一人で過ごす自分を見つめる時間も大切だ」

とおっしゃっておりました。




へー、なるほど～　まるで脳科学を勉強されてるようなお二人の返答でした。


（実際、そのような脳科学や心理学をお勉強をされてるそーです）



そうなんですね、実は脳は飽きっぽいんですね。

だから次から次へと新しい刺激を求めてさまよい歩くような癖があります。


いつも通ってるお店はいつも変わり映えしないとなれば、新しいお店がオープンしたらやっぱり行きたくなりますよね。


だったら、男女間のマンネリ解消には


リニューアルオープン！　　コレですよね！



繁盛しているお店は、お客を飽きさせないこと、


これが鉄則ですよね。




常に新鮮さがある！　常に意外性がある！　常に感動がある！　ときにはすごく刺激がある！


それって　魅力的ってことですよね。



アトラクションです！　


愛を育て、愛を継続させることができるカップルは、やはりそのような努力は欠かせません、というのが今回のミラハピの調査の結果報告であります。


恋愛に賞味期限はありますが、ただし例外もある。そしてその例外のケースは非常に少ないから例外というのでしょうね。

恋は眠らせないでね

今回このラブラブカップルのご夫婦に学ぶべきものは大きかったです（ミラハピ超実感！）


あなたの恋愛が永遠の輝きを持ち続けますように・・


ミラハピはいつも頑張っているあなたを応援しています(^^)/


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フェロモンで男女は惹かれ合う

こんにちわ！　ミラハピです(^^)/


突然ですが・・・

以前勤務していた会社にあるおっさんがいました。

彼は40歳半ば過ぎの既婚男性で、一人娘を溺愛している父でほほえましい　一見　普通すぎる男です。


外見はどちらかといえば、背は低くずんぐりむっくりの体型で　しかも　イケメンとは程遠い感じ。



その彼は社内では有名なモテ男さんと言われていました。


おっさんでモテるというなら、よっぽど女好きで口説くのが上手なのだろうね。


普通はそう思いますよね。
　


しかし


よーく観察していると、彼自身から女性にアプローチをしている様子はなく


女性のお尻を追っかけまわしているようなところもないのです。


どちらかというとですね、　


女性の方が彼に惹きつけられてしまうような印象なんです。


変？？　なんで？？



なぜ彼は普通にしているだけでモテるのだろうか？


勝手に女が集まってくるのだろうか？



これがすごく疑問でした。





既婚者なのに浮名を流し過ぎて、さすがに目にあまるとみなされて　会社側も見過ごすわけにいかず、見せしめのため　結局　彼は　離れ小島のような僻地へ左遷されてしまったのです。


その後の彼。



相変わらずモテモテの彼の噂はこちらまで届いてきました。



彼は左遷されたことを特に憂えてもおらず、案の定　女性とランラン楽しんでいるらしいと・・


久しぶりに、休暇でこちらへ用事で帰って来た時に社に顔を出した時がありました。


あれ？


彼は真っ赤なTシャツを着て、若々しくなって楽しそう


問い詰めると


「今から、また僻地へ帰るんだ～。彼女とテニスにでかけるんだ～」とほざくのです(^^;



なんだと～！？



自分の娘ほどの歳のカワイコちゃんと楽しくLOVEしているというのですよ。


そんなこと許されるんか～！！と責められても


「だって向こうから付き合ってくれっていってきたんだもん」


と悪びれたそぶりもなくルンルンしている彼



その後も、だまっていても彼の周りには常にうら若き美女から熟女までもがはべり続けております。

本当に懲りない男ですが、


だまっていても女が寄ってくるというレジェンドの男。



女性はこういう男になんで惹かれるのだろうか？


いいかげんにしろー！と言っても、　



いつも彼は、



「俺は口説いたことないよ。向こうから付き合ってくれっていってくるんだもん」


若い独身のうら若き美女がこの男の犠牲になって、挙句の果てに結婚などしてくれないとわかっても離れることができないで彼に尽くす女が後をたたないのはなぜなのだろうか？




ミラハピは職業柄、以前からこの不思議な男をじーーっと観察してきました。


何でこんな男がモテるんだ？


それで周りの女子に聞き込み調査を行った結果をまとめますと



彼は「大量なフェロモンを出している体質」であることが判明しました！


フェロモン、別名テストステロンというのですが　女性が無意識のレベルで反応してしまう物質です。



超危険！


でも、魅力的なのですよね～



そのおっさんにいろいろインタビューしてみると、普通のおっさんです。


しかし


やっぱり女性を一瞬で虜にさせるようなものを発しているのが確認できました（→ミラハピの実感！）


調査によると彼は、


女性と接するときは、どんな女性にも優しく親切で女性の味方にたった発言をする。言葉の使いかた立居振舞が、女性を崇拝してるような言動。

でも、口説いてるようないやらしさは感じない。

つまり、例えビジネスの事を通じてであっても、そのおっさんと接していると　「この人私のこと好きなんかも？」　と思わせてしまうオーラがあるのですよ



そうそう、それで思い出しました。


あるモテモテの男性がいて、ビジネス、プライベートにかかわらず女性と逢う時には必ず、いつも１本の薔薇をプレゼントに持っていく話を聞いたことがあります。


いやらしさを感じなくて、何かいいよねー、こういう洒落た演出をさりげなくできる男って。




逆に女性にも魔性の女が存在します。


たいしてキレイでなくしかも、バカっぽいのにモテまくっている女性（バカっぽいというのは、失礼ですが要するに天然ポイという意味で・・）



ミラハピは職業柄、その女性にもインタビューしました。


彼女は普通すぎるくらい普通ですが、



なるほど～！参考になりました～と思うことがたくさんありましたが、それは別の機会にお話ししますね。




とにかく・・・確かに、フェロモン出しまくってる　と確認できました（→ミラハピもじっか～ん！）




人は知らず知らずのうちにフェロモンに反応してしまうのです。



草食系男子は残念ながらフェロモンが少ないのです。


で、再び


フェロモンて何？



フェロモンは一言でいうと、「におい」なんですね。無意識レベルで感知してしまうんですね！


人の感覚ってスゴイんです。



女性の場合のフェロモンは、「エストロゲン」というホルモンです。



エストロゲンの分泌を促すのは、実は脳がリラックスしてる時なんです。

エストロゲンをたくさん出せれば！モテる！

「その方法を伝授します」とか、ありますが見てみると以下のような事が言われています
↓（女性用ねコレ）

●毎晩10時には寝て、夜明けと共に起きること。

●大豆食品と積極的に摂取すること。

●ストレスを溜めこまない。

●簡単な反復運動、エクササイズをすること。

●食事は腹７分目

●生理周期を整える（エストロゲンを出すため)


・・・・ふーん・・


まあ、それらは確かにエストロゲンを出すために必要な要素であるのは認めます。


けどね、　


本当に、もっとハッキリ言えばフェロモンの源とは・・・


あなたの性欲。(^_-)-☆/~~~ピシー!ピシー!


性の意欲がなくなれば、フェロモンを出すのは困難です。


フェロモン分泌も抑制されてしまいます。だから、年齢を重ねるごとに性欲も減少し、フェロモンもでにくくなるといわれてますね。


異性に興味なくなったら無理。


人の本能は究極のところ種族保存が働いています。


人の本質はそういう仕組み、というかそれが長きに渡り人類が生き残れた根本の原理原則です。



トキメキやドキドキするのは、性本能が反応してるから。


だから、究極これです！


感性を磨くこと！！　いろんな人とコミットメントしていくことが大事！！


男性が女性を求め、女性が男性を求める本能はもともとDNAに組み込まれているものです。


動植物の世界でもこれは、ごく自然に現象として行われています。


オスがメスの気を惹くために必死になってアプローチして拒否されても、何度でもあきらめずにチャレンジしていく様はやっぱり、種族保存の性本能の原理が働いている証です。


男の本能は狩人です。獲物を探し、狙いが定まったら突き進む、そして射止めるまで頑張り続けます。


女は押し寄せる男たちをしっかりと見定め、最も自分に適した相手を受け容れるのです。



男女のDNAは基本、そうなっています。


老人ホームのおばあちゃんたち、スゴイですよ！歳をとっててもおじいちゃんとラブラブで輝いていますよ


いくつになっても男と女なんですねー（ミラハピじっか～ん(^^♪）


最近の男女が中性化してきた、なんて話を聞きますがミラハピ個人は　男は男で、女は女であってほしー！


だって恋愛ってすごく、すーごく楽しくて、エネルギッシュになれるし、成長し合えるし・・生きがいになるんです。


今、恋活、婚活で頑張っているあなた！


日本の未来はあなたにかかっています！（→ミラハピ＋その他大勢の老人たちの意思(^^;）



いつも応援しまくりのミラハピです(^_-)-☆


・・あっ、ところで　冒頭でお話したモテ男代表のおっさんの結末ですが、


今は、奥さんと離婚して若い美女と駆け落ちしたらしーです・・(^^;


あんましフェロモン出し過ぎるのも何ですかねー(^^;



ありがとうございます。

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